▲奴隷商人「ユ・ダヨン」を見つける
Assassin's Creed Chronicles: China のプレイ日記、その3です。
今更ですが、本作には八虎と呼ばれる要人がいます。キン肉マンで言う「7人の悪魔超人」みたいなものかと。
テンプル騎士団が目をかけているこの八虎が中国からいなくなれば無問題なわけで、そのために主人公のシャオが頑張っている。そんなストーリー。
まあ…本当に今更で申し訳ない。
▲ぶらさがり移動
メモリーシーケンス2をクリアしたときにアンロックされた「ぶらさがり」スキル。これで天井の移動が可能になります。
順にできることが増えていくシステムですね。
▲短パンの密告者
メイン目標の他にサブ目標もあり、このメモリーシーケンスでは「テンプル騎士への密告者3人を暗殺しろ」というもの。
短パンを履いて緊張感のないヤツですな。
▲ヒー、見つかる(汗)
途中、ランタン兵が登場。こいつは暗がりに隠れてもランタンで見つけてしまう恐ろしい兵士。
ですが、シャオが隠れている場所はしゃがんで隠れられるので見つかりません。見つからないと分かっているのにランタン兵が来ると緊張します。
そんなこんなでメモリーシーケンス3もクリア。キャプチャし忘れましたが、もちろん最高得点を獲得してのクリアです。
残り9メモリ。先は長い。
では、続きはまた。