▲アポロへようこそ
Alien: Isolation のプレイ日記、その29です。
ミッション13の終盤です。ようやくアポロ・コアへ入れました。そこには半円球のドームがあり、その中にアポロがいるのでしょう。電力が足りないみたいなので、ちょちょいと復旧させたらアポロに入るドアが開きました。行ってきます。
▲さて、タイマンじゃい
中には端末と椅子。これでアポロとコンタクトを取るわけね。さて、どんな戦闘が繰り広げられるのか。
▲なぬ?
アマンダが「もう大丈夫だから特別指令939を解除して」とお願いしても「不可能」の返しばかり。
そもそも、特別指令939というのは何かというと、標本の保護・ステーションの隔離・通信の遮断を行うことで何かを守ろうとするシステムのことらしい。なので、アンドロイドが攻撃的になっている模様。守護対象はきっとセヴァストポリなんだろうけど、でもエイリアンの脅威はなくなったので特別指令を出さなくても大丈夫なはず。
アマンダもそこを話すのだけど、まだ解けない何かがあるらしい。そして、アポロの答えが「リアクター内部に異常を検知しているから解除できないんだよ」と。リアクター、つまり原子炉に異常がある? それってやばいんじゃないの?
何も言わず、ご丁寧に原子炉へ下りるハシゴまで用意してくれるアポロ。原子炉の様子を見てこいってことよね。嫌な予感しかしないんですけど…。
というわけで、続きは週明け。