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2016年11月18日金曜日
防護服を着たアンドロイド(その28)
▲ガスマスク発見
Alien: Isolation のプレイ日記、その28です。
ミッション13の中盤です。
アポロの目の前まで来ているのにドアがロックされていて入れません。まあ、当たり前か。
ウロウロすると毒ガスが充満している通路があって進めない。さらにウロウロするとガスマスクを発見。これで毒ガス地帯も安全に通過できそう。そう言えば、ここに来るまでに何箇所か毒ガス地帯があったような…全部行くことになっているのかな? 正直、面倒くさい。
▲安全シークエンスが完全に無視!?
生存者が残したと思われるテープレコーダーを再生すると、異常行動を起こすようになったアンドロイドについて語られています。
ゲーム序盤でサミュエルズも言っていたけど、通常であれば倫理プログラムが組み込まれているのでアンドロイドが人間に危害を加えることは考えられない。でも、セヴァストポリのアンドロイドは安全シークエンスが完全に無視されている状況のよう。
アポロが書き換えたのは判明しているけど、なぜ?
▲落ち着けるかっての!
アポロ・コアに近づくために移動していくと防護服を着た人がいるので近づいたらアンドロイドだった! 防護服を着ているせいで、EMP 地雷や火炎瓶が全く効かない困ったちゃん。よって、見つかってはいけないのです。スニーク、すにーく。
▲完全にランダム
サーバに電気が来ていないため、アポロ・コアに近づけないことが判明。このミッションの開始序盤にアマンダが配線管の電気を切ったのと関係あるのかな…。
んで、サーバに電気を通すために10箇所ある端末をしらみつぶしに操作していかなくてはいけない。しかも当たりの端末はランダムなのでどれが正解か分からない。おまけにアンドロイド2体が巡回していて、見つかれば即「落ち着いてください」になっちゃう。
▲ヒャッハー
アンドロイドがあんまりウザいので、近くにあった(サーバではない)端末を操作して、この部屋に電気が来るように設定しなおしました。
偶然にも足元は水浸し。そこに通電すれば、もちろん防護服を着ているアンドロイドと言えでも、感電からの発火・焼死です。これでやっと当たりの端末が見つけられるよ。
続きはまた次回。