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2016年9月6日火曜日
保育園にて(その16)
Zombi のプレイ日記、その16です。
イッちゃった燃料売人ヴィクラムのために抗生物質を入手することになりました。
とは言え、ヴィクラムから直接交渉されたわけでもなく、完全に主人公のワンマンプレー。プレッパーも不承不承って感じ。
でもやっぱりプレッパーとしては乗り気ではないらしく、主人公を心配してのことなんでしょうけど『これでお別れだな』と言われてしまう。
2回目ですね(笑)。プレッパーはどうやら精神的に少し幼稚なようです。
んで、保育園に到着。
園内はロッカーや幼児用のテーブル等でバリケードされてあり、保育園という明るく優しい感じとホラーが混ざり合って妙に落ち着かない。なんか怖い。
デッドスペース2でも幼稚園みたいなところに行った記憶がありますが、あれも怖かったなぁ。やっぱりホラーは廃墟とかそういう感じだよね。
それほど多くはないけどやっぱりゾンビがいるので倒しながら進む。
園内の地下でようやく抗生物質を入手。あとはヴィクラムのところに戻るだけ~と踵を返すと、床板が壊れて下層へ転落。
地下2階から脱出しようとすると暗闇の中に白いモヤモヤしたものが見える。ゾンビじゃなくてゴースト!?
と思ったらゾンビでした。ただ雑魚ゾンビではなく、ワープをするゾンビ。動き自体は他のゾンビと変わらないけど、一定ダメージを受けると姿を消すところが違うかな。
こういう敵と対峙するときは背中を取られないのが定石。というわけで部屋の片隅に陣取って、ワープゾンビがこちらに来るのを待つだけの簡単なお仕事でした。
初見殺しかと思っていたから拍子抜けでした。でも緊張感はさすが。
で、ワープゾンビを倒した後、いつものように「略奪」しようと思ったら、超びっくり! 思わずキャプってしまった。
最後の力を振り絞って脅かしてくる辺り、なかなかのゾンビですね。ビックリしたくないのでもういいけど(汗)。
あまりにも醜いのでモザイク処理。モザ無しが見たい方は画像をクリック♪
さぁ、保育園から脱出だ。