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2016年9月5日月曜日
イッちゃってる燃料売り(その15)
Zombi のプレイ日記、その15です。
隠れ家の電気が落ちた。
何事かと思ったら、発電機の燃料が切れたらしい。んで、その燃料を調達してきてとプレッパーから言われる。
なんでも燃料を売っているヴィクラムっていう人がいるみたい。周囲がゾンビだらけなのに商売をする人間の心理が分かりません(汗)。
とりあえず、燃料の売人がいるというエリアへ GO !
一度来たエリアを横切ってガソリンスタンドを目指します。
ゾンビが再配置されているので倒しながら、ディーの手紙を回収しながら。最初に通ったときよりは装備も充実しているし、ビビらなくなったと思うよ。
住宅街の公園に誰かが地雷を置きまくったらしい。ゾンビが罠に全然かかっていないのが残念過ぎるけど(笑)。
この地雷エリアの先に特大バックが置いてあって、入手すれば実績解除のはずなんですが解除されない…2時間くらい経過しているけど解除されない。数日かかる場合もあるというし気長に待つしかないかな。
ガソリンスタンドの近くまで来たけれど、9体のゾンビがウロウロ。
建物の屋上から狙撃を繰り返します。が、仕様だと思うけどスナイパーライフルのスコープを覗くと、最初に覗いた位置から左右と上には動かせるけど下には動かせないバグがある。
せっかくスコープが付いているのにただのエイムでゾンビを倒すのはなんだか悲しい。
ゾンビを殲滅後、恐る恐る屋上から下りてガソリンスタンドを発見。フェンスに囲まれ、厳重に守っている感が出てますね。
上画像のおじさんがこんな時でも燃料を販売しているヴィクラム。なんか想像していた人と違っていました。話していることがちぐはぐで、すぐにイッちゃってる人だと分かりました。
子供のために抗生物質が必要そうなので、とりあえず薬を手に入れるために動く主人公。イッちゃってる人に薬を持ってきても燃料を交換してくれなさそうだけどなぁ。
プレッパーにも怒られそうです(汗)。