2016年8月29日月曜日

抗ウィルス剤(その8)


【 プレッパー・パッドがアップグレードできるようです 】



Zombi のプレイ日記、その8です。



バッキンガム宮殿から「秘伝療法」を持ち帰り、ピーター・ナイトに渡す。興味深い内容が書かれていたようでご満悦の様子。それじゃあバイバイと立ち去ろうとすると引き止められる。



主人公が持っているプレッパー・パッドに興味を示し、それをアップグレードすれば感染したゾンビを調べることができるらしい。





【 心苦しい 】



研究室で保存されているゾンビの標本を始末して、感染した分泌腺を採取しろと。採取しなくちゃいけないからっていう理由があるにせよ、目の前のゾンビを始末するのはちょっと気が引ける。まぁ、今まで何百体もキルしてきてますけどね(笑)。





【 抗ウィルス剤をゲット 】



抗ウィルス剤をゲットしましたが、これが何なの? 感染を遅らせたり、ウィルスの活動を減らすことができるものなの? 今のところ、主人公がゾンビ化しそうな気配もないし、この抗ウィルス剤をどのように使うのかも不明なままです。





【 またですか… 】



そして、二冊目の本を探してきて! って言われる。完全にいいように利用されている気が。



ブリック・レーンというエリアにロン・フリードマンという男性がいて、彼が「感染の研究」という本を所有しているらしい。彼自身の安否は分かりません。



というわけで、再び本探しの旅に出ます。