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2016年6月30日木曜日
休む暇なし(その17)
Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その17です。
地球に戻ったと思ったら速攻で輸送機が撃墜されて、訳も分からず輸送機から脱出したらロンドン ノーチカにまた戻ってきてしまいました。
ノーチカでは部屋の角っこ、武器も少なく敵は多数という構造。辛いところに仲間のクロイツから通信。あれ? この人ってこんな話し方をするキャラだったかな? ちょっと違和感なんですけど…。
先日の爆破テロから未だ回復していないロンドン ノーチカを進みます。
瓦礫の陰から攻撃されるので、どっちから攻撃をされているのか分からなくなるときがあります。一応、画面に表示される血しぶきで攻撃されている方向が分かりますが敵の姿が見えない。
んで、途中まで進んだところで戦闘用ヘリと出くわす。それほど強い武器もなく、逃げるならいいけれど「撃ち落とせ」って無理でしょう。と言いながらも実はハンドガン一丁で撃墜させていただきました、ヘリ弱っ(笑)!
地上に着いてさっさと逃げたいのに「ロンドン・モニター」っていうでっかいロボが来ちゃった。これ、ゲーム開始したときに戦場を闊歩していたやつだ!
クロイツから間断なく通信が入り、弱点を教えてくれているんだけど、そもそもその弱点部分がどこだか分からない…。基本的にマンホールの中にいれば安全なんですが、それでは全く進捗しないので試行錯誤やってみることに。
結果から言えば、ロンドン・モニターの目さえ分かれば、あとはどうとでもなるって感じ。攻撃も単調だし、レーザークラフトワークのバッテリー切れに注意していれば大丈夫だし。でもひょっとしたら難易度ノーマルだからラクなのかもしれない。
ロンドン・モニターのエンジンの場所がよく分からなかったけど、これも何度かチャレンジしたら場所も判明して倒せました。
でっかいロボとの戦闘を終えると今度はベルリンの隠れ家にナチスが押し寄せて来たらしい。しかも、エンゲルも一緒に。変態彼氏はとりあえずいないっぽい。
重傷の傷を負っても奇跡のオペで見事生還って感じですかね。オペ痕が痛々しいですが元気そうでなりより(汗)。
隠れ家はキャロライン&ファーガス組、アーニャ&セット・ロス組に分かれたようですが、アーニャたちは捕まってしまった模様。
おのれナチスめ、と怒ってもしょうがない。まずはベルリンの隠れ家へ GO ! 少し休ませてください…。