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2016年6月29日水曜日
月面基地に到着、そして脱出(16)
Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その16です。
バレずに月面基地に到着。
会う人、会う人『主任、お待ちしておりました』みたいな感じなので変装は大成功の模様。
ナチス兵がいないところで変装を解き、地球にいる仲間と通信。ずっとそうだけど、ここでも孤軍奮闘、頑張ります(笑)。
基地から見える景色はまさに宇宙って感じ。Duke Nukem Forever の DLC を思い出すね。あれもこんな感じの景色だったから。
巨大砲台の解除キーを吐き出す機械は別の施設にあるらしい。なので、一旦は宇宙空間に出なきゃいけないので宇宙服を着ることに。
実際に外に出てみると操作性がフワフワしていてリアルに再現されています。あんまりフワフワするもので、制御が効かずにクレーターに落ちたのは内緒(笑)。
基本ステルスで進んでいるんですけど、やっぱり待ち伏せされております。
不思議なのはエリアごとにこちらへの対応が違うということ。普通さ、部外者が侵入したぞ! ってなったら、施設全体に警報が鳴ったりするじゃない? このゲームはそれがないからラクです。
目が良い司令官、ステルスキルできないアーマー兵士などに苦労しつつ、ようやく巨大砲台の解除キーを入手。んじゃ、地球に帰りましょうか。
解除キーを吐き出したところで何やらエラーが出た模様。施設内全体に緊急通報が発令され、緊張が走る。さっき上で書いたことじゃないけど、これが普通の対応なんだよね。
警報が鳴り止まない。でも、やっぱりナチスは人材不足なのか、基本的に兵士の数が少ないのでサクサク戻ります。
地球への輸送機に乗り込むも、ギリギリのところで操縦者が『テロリストが乗ってる!』って通信しちゃった。その後、操縦者はブラスコビッチの手により死亡…。
地球では輸送機が来るのを待ちわびていて、機体が見えたと思うと一斉射撃。ボロボロになりながらどこかの道路に着地したけど、本当であれば中の人(ブラスコビッチ)は死んでるから! まぁ、そこはゲームなのでちょっと気を失うだけで済んでるという。
でも、輸送機の周りはナチス兵に囲まれてるよ。どうする?