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2016年4月19日火曜日
最終決戦の地へ(その14)
Shadow Warrior のプレイ日記、その14です。
チャプター12の開始です。ここまでプレイしてきた感じ、きっとここが最後の地なんだと思います。
京都、大阪と来て、最後は雪国。北極? 南極? はたまたどこかの豪雪地帯? その辺は分かりませんが、辺境の地ということは確かなようです。
Zilla というワンさんが元々仕えていた方の本拠地に乗り込んでいきます。
施設の中を移動していくと網膜スキャナーがありまして、一応作動させてみる。もちろん、エラー! 当たり前ではありますが、ワンさんの網膜情報が登録されているわけないからね…。
と、突然近くのモニタが写って、知らない男性がワンさんに話しかけてくる。ワンさんも知り合いのようで、会話中のワンさんの言葉遣いから見て、上司っぽい御仁なのかな、と。でも、誰だか分からない(汗)!
偶然なのか必然なのか、施設内は有毒ガスで充満しております。とても進めないのでガスマスクを手に入れて、これから施設内を探索じゃーいと気合を入れなおしたら、まさかの Berserker 2体同時出現とかね。
最初に出会ったところよりもエリアは数倍も広いので、結構楽勝かと思ったらそうでもなく。広い狭いが関係しているのではなくて、多いか少ないかが関係していて、さすがに Berserker 2体の同時対処は厳しい…。
それでもヒーコラ言いながら倒してやりましたけどね。気になる方は動画をどぞっ。
有毒ガスはまだまだ続く。
ガスで視界が悪いところに電気が消えていて真っ暗っていうね。最悪な状況の中、爆発するデーモンがこれでもか! と押し寄せます。たまらず階段に逃げ込み、順番に上ってきたところを迎撃っと。
目標には「中村教授を見つけろ」ってのがありまして、少し上に登場したワンさんの上司っぽい方が中村教授だとばかり思っていた管理人。しかし、目の前には首チョンパで昇天している中村教授がそこにおりまして。うーん、あの上司の名前が分からない!
教授には申し訳ないですけど、頭をお借りしますね。後で返しますから(ウソ)。
施設内には自販機が設置されておりまして、その中にはこんな表記のものも。まぁ、確かに清涼飲料水って砂糖水ですけど、これはさすがにどストレートですね(笑)。しかも「80の味」って…。
最初に網膜スキャナーで失敗しましたのが、今度は中村教授の頭があるもんね! 無事に読み取り完了し、中村教授の頭は無残にもそこへ捨てられましたとさ…。
というわけで、続きはまた。