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2015年8月1日土曜日
ミーガンと再会(41)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その41です。
ナミールを瞬殺したら、いよいよミーガンの部屋へ。白一色の奇妙な部屋に彼女はおりました。やはりここでも変わり果てたアダムの姿を見て驚かれます。そりゃ、そうか。
ミーガンの研究が目的であって、サリフ本社の襲撃はやっぱりダミーだった。で、誘拐された科学者たちはオーグ化した人々を”操縦”するためのチップを作らされていたというわけ。
ミーガンの話を聞いているとき、パンチェアという施設で記者会見をしていたダロウ氏が本性を表す。オーグ化している人間で、且つ改良チップと交換した人は謎の信号を受信することで凶暴化し、異常行動に出てしまう。一般人も見境なく攻撃対象となっているようで、記者会見のカメラの前で殺戮が始まる。
詳細は不明ですが、これがダロウ氏の計画らしい。サリフやタガートも騙された形の模様。
ミーガンと別れ、アダムは最後の EBOOK を回収。取りこぼしなく回収できたので実績解除。29冊とは言え、何気に時間かかったなぁ。
マリクの操縦するヘリコプターに日が科学者らを乗せて自分も脱出……と思っていたら、ミーガンたちは先に乗り込んでまさかの出発。「おい! 俺がまだ乗ってないぞ!」と訴えると、ミーガンから『あまたはダロウの暴挙を止めてね♪』だって。がっかりですよ(汗)。
ヘリコプターを虚しく見送るアダム。その後、ヘリポートをウロウロし、隠し部屋を発見。そこにある PC をハッキングしたら実績解除。危うく、次のエリアに向かってしまうところでした。
ロケットに乗ってパンチェアへ行けとのお達しですから、乗り込みます。パンチェアって北極でしたっけ? 向こうに着くまでしばしの休息です。
では、続きはまた。
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