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2015年5月18日月曜日
ライバルが早過ぎる件について(5)
気づけば 60,000PV を超えておりました。皆さんのご訪問とコメントがモチベーションの維持になっております。今後もよろしくお願いいたします!
さて、Forza Horizon 2 presents Fast & Furious のプレイ日記、その5です。
乗りにくいジープ・ラングラーを使ってプリムス・クーダを入手したら、もう一つのアイコンへレッツゴー!今回のターゲットは日産 GT-R ですよ。
入手したばかりのプリムス・クーダでレース会場に向かったものの、何故か自車がスープラになってる(汗)! これはそういう仕様なんですね。ということは、わざわざ車を乗り換える必要はないということでしょうか?
ちょうど時間帯が夜だったこともあり、夜道でのレースになってしまった。暗い上、超高速でコーナーに突っ込んでいくのですっごい緊張して操作してます。肩がガチガチです(笑)。開始してからしばらくは1位と2位の車が早く、全然追いつけなかったのですが、我慢して走っていたら急カーブのところでゴボウ抜き。いい感じだ。
途中、何度かやらかしたところもありましたが中盤で1位になってからの貯金があったので無事に1回でクリアしました。スープラではなくプリムス・クーダで挑戦していたら勝てていなかったかも。仕様のお陰です。ありがとう。
クリア後、ライバル登場。かなり頑張って走ったのに、4秒も早い御仁がいるみたい。ここで気付いたのですが、どうやらライバルってフレンドさんみたいですね。やっぱり上手い方がいるんだなぁ。
胸を借りるつもりでライバル戦に挑みましたが、良かったのはスタートだけ(笑)。最初のコーナーで躓いた後は先を走るフレンドさんの車を見ることはありませんでした。精神的に弱いのでタイムとライバルを意識しちゃうと全然うまく操作できない。我ながら情けない……。
街中のレースは勝ちましたが、日産 GT-R の持ち主はまだ譲渡する気がないらしい。コテンパンにやられないと分からないみたいですね。次は山道を指定してきたので、そちらへ向かいます!
では、続きはまた。