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2014年11月5日水曜日
あいつが持っていたとはね(30)
The Witcher 2 のプレイ日記、その30です。
剣を貰い受けるため、先にゾルタンが地下坑道へ。
坑道で合流する予定なんですが、入り口どこー?って悩んだ。
バードマンの近くに入り口があったのね(笑)。
中は暗くて見難いんです。
まぁ、どうしようもない感じではないんですが、
何かあっても見落としてしまいそうな暗さなので
「猫の目」というアイテムを使うことに。
そうしたらさ、ないんですよ(汗)。
というわけで、錬金術でアイテムを作製することに。
霊薬を5つ作製する実績があったのでついでに解除。
難易度・低だとほとんど作製せず進めてしまうので
解除しないままクリアも有り得る。
んで、「猫の目」を使うんですけど、
上画像が使う前です。
ほい!使ってみましたよ!
モノクロになってかなりハッキリ見えるようになりましたね。
これならアイテムを見落とすこともないでしょう。
拾えるアイテムは「鉄鉱石」が多く、
このアイテムって重量があるんですよね。
あんまり調子に乗って拾っていると「荷物が重すぎる。」
になってしまうので注意しないと!
「猫の目」が効いている内は敵の場所が分かりやすくなります。
心臓と血管が透けて見えるのは気持ち悪い。
途中で出会ったブルヴォアさん。
見た目ほど強くないんですが、出会ったちゃったからしょうがない。
倒させていただきます。
ゾルタンを発見。
その横にいるのはサスキアさんじゃないですか!?
ヘンセルト王にボッコボコにされた後、
ひょっとしてあれで出演は終わりかと思っていたので(笑)、
また出番があって良かったですね!
でーもー、剣は渡せないと言い張る。
ところが、いろいろと会話していったら
すんなり剣を預けてもらえることに。
ありがとう、ありがとう。
ついでに槍先について情報をもらおうと
お話を再開したらさ......。
スカーレンってヴェージェンの街に着いたとき、
ゾルタンの友人の息子だった奴じゃんか!
あの野郎。
というわけで、地下坑道から出て
スカーレンのもとへ急ぐゲラルトさんなのでした。
では、続きはまた次回!