【 ごちそうさまでした 】
その5(最終)です。
週末、エントリーする時間がなく。
でもプレイする時間が少しあったのでほぼクリアしておりました。
週が開けて今日になり、エピローグをプレイして全クリ。
これにて Brothers: A Tale of Two Sons はおしまい。
グラフィックとサウンドが大変素晴らしく、操作性が足を引っ張り、最後はまるでフランス映画のような後味の悪いシナリオ。ある意味、忘れられないゲームになりました。
ストーリー終盤は「えー!?」「えぇー!?」の連続でした。
まさか、あんなことが起こるとはねぇ。
ネタバレになるのでここでは語りませんが、上述したように「後味の悪い」ってところで大体見当がつくでしょう。ゲームにしても、映画にしても、ハッピーエンドに慣れている感があるため、こういうエンディングは心苦しいですね。
プレイ開始時にこんな結末が待っているなんて思いもしませんでしたよ。
ヤラレました。
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この作品でコンプ104個目。
次は何をしようかなと思案中です。
2周しないと実績コンプできない箱庭ゲーやっちゃおうかな。
せっかくタダでもらいましたのでね。
明日、Brothers: A Tale of Two Sons のまとめをエントリーします。