2014年6月5日木曜日

その3: パズルの難易度がちょうど良い


【 山の中にこんな施設が! 】



脈絡ないし、今更ですが、100万越えの御仁はあれ以降もスコアを加算しているようですね。



その3です。



相変わらず兄を操作しているつもりで弟を動かしている管理人です(笑)
うまく操作できるという慣れではなく、うまく動かせないという慣れ(諦め)の方が強いですね。



さて、チャプター2をクリアしました。
このチャプターはギミック満載って感じで、個人的には硬くなった頭を程よく使うパズルの難易度がちょうど良かったです。PS 作品の ICO っぽい感じですよね。



少し考えれば解ける程度のパズル難易度が実に心地よく、ゲシュタルト転換というんでしょうか、なるほど!と閃いたときがたまりません。



操作性のところで今でも若干つまづいておりますが、パズルが解けたときの清涼感があるからこの先も続けていけそうです。



そうそう。
チャプター2の最後で初めてボスっぽいのと戦ったんですよ。



ゲームの説明にもボスと戦う、みたいな記述があったのを覚えてはいたのですが、正直この操作性でボス戦はしんどいだろうと想像していたのですが、ああいう感じのボス戦であれば納得です。



ちゃんと兄弟それぞれの長所を生かしながらの戦闘でしたし、安全に戦えるよう配慮されていますしね。



チャプター3は暗闇との闘いになりそうです。
操作性はアレですが、ゲーム自体は楽しめています。
このままの雰囲気と流れで進めたいですね!