2014年6月4日水曜日

その2: やっぱりやりにくい


【 水の表現が滑らかでキレイ! 】



その2です。



2時間ほどでプロローグとチャプター1をクリア。
この内の半分は画像キャプったり、攻略コンテンツを作成していたり、研究所にアップしたりしている時間なので、ただプレイするだけなら本当に5時間程度で実績コンプできそうな勢い。



ただ、何故か分かりませんが眼精疲労からの頭痛が出てしまって、現在休憩中。この記事書くのもつらい。肩と首ががっちがちで吐き気がするよ。



3D 酔いしそうな感じはなかったので、単純に体調が良くないだけでしょうけど。



さて、ようやく2時間ちょっとプレイできたわけですが、
やっぱり昨日書いたように2人のキャラを同時に操作するのはやりにくいですね。



慣れるかなと思っていたのですが、これは想定よりも慣れないようで。



自分でも意識的に両方のキャラを同時に動かそうとしているんですけど、気づくと全く逆のことをしている始末。



具体的に書くと、
兄の操作をしているつもりなのに弟の操作をしている、ということ。
うーん、分かりにくい、伝わりにくいですね(笑)。



目は兄を追っているんだけど、操作は右スティックでやってる。



本来であれば、左スティックで兄を操作し、右スティックで弟を操作するんですが、ゲームを開始して少しすると「画面上で動く兄の姿を目では追いかけているのに手元のコントローラーは右スティックで弟を操作している」んですよ。



そうすると、あれ?兄が動かない、目で追っていない弟が画面の端でぐるぐる動いているんですね。



結果的に脳内で処理しきれないのか非常に疲れます。



多分、重箱の隅をつつくようなことを書いているのはわたしだけでしょうし、やりにくいと感じているのもわたしだけなんでしょうね。



ただ、(わたしは)本当に操作しにくいんですよ。
昨日は「初代バイオでジルが壁に当りながら走っている」と書きましたが、正にそんな感じ。



イメージ通りに動かせないもどかしさ。



私的にはクリアしてもこの操作性には慣れないんだろうなぁと思います。



片方のキャラで行けるところまで移動して、例えば右スティックをクリックするともう片方のキャラが瞬間移動、みたいな感じだったら良かったのに。もちろん、共同で作業しなきゃいけないギミックは別ですけども。



シングルプレイなのに協力プレイができる、みたいなことがゲーム説明に書いてありましたが、個人的には無くて良かったと思います。ややこしいだけだ~。