2014年5月16日金曜日

その6: 戦闘が増えてきたけど...


【 こんなデッカイのもおりますのよ 】



その6です。



地道に進めている本作。
とりあえず中盤に入ったのかな~という辺り(だと思う)。



5エリア目に入ります。
英語なので詳細は分からないけど、ざっくりとならストーリーが分かる。
でも、なんでこんなに色々なエリアを旅する必要があるのかが分からない。



仲間もどんどん増えてきて、最初はヘラクレスだけだったんだけど、
船乗りのおじさん、預言者っぽいお姉さん、鍛冶職人、アキレス、弓使いと
今では総勢8人くらいまで増えた。今後、何人まで増えるのかね。



そういえば、今まで「8:2」と書いてきましたが、先日クリアしたエリアでは
戦闘がこれまでより多く、「6:4」くらいの割合になりました。
このままこの割合で行くとアクション性も楽しめていいのになぁと。



上画像は HEP'NA JE(なんて読むか知らん)という獰猛な敵を倒した図。
まぁ、戦略とか必要ないのでひたすら攻撃しているだけでしたけど、
探索が多いゲームなので、戦闘で色々発散できて楽しい。



だって、本当に探索(情報収集)メインなゲームなんですもの。
こっち行って話を聞いて、あっち行って話をまとめて偉業達成みたいな。
そんな流れがどこ行っても同じなので戦闘に飢えております。



行く先々で大して出番もないのに武器とアーマーがアップグレードしていくのも
ある意味「生殺し状態」であり、余計に戦闘を渇望していくわけです。



んで、前回書いた偉業と絡めたことなんですが、
戦闘関連の偉業が結構シビアなものがありまして。



その中でも「特定の敵を●●体倒す」がややシビア。
前にも書きましたけど、敵は有限なので指定された数を倒せなかったら
偉業は達成できないんですね。



特定の敵は色々いるんですが、個人的に一番シビアに感じたのが BEAST 。
雑魚敵なんですが、出てくる数が70体くらいしかいないところへ
偉業達成条件が「60体倒せ」なんですよ。
もちろん NPC も一緒になって倒してしまうのでパイの奪い合い状態。



この BEAST が出現するエリアが少なくて2箇所のみ。
なので、どうしても焦ってキル数を稼ぐことになってしまう。



戦闘を渇望しているのは確かですが、偉業達成条件が厳しいものもあって、
これはこれでストレスになっちゃう。
一度クリアしたエリアでも再訪すれば敵が出現するエリアがある、とか
もう少し緩いと助かったんですけどね。



とか何とか書きながら、偉業は達成しているし、実績も全体の半分は解除したしで十分順調なんです。1周クリアしたときに計画通りにできたかどうか、それだけが気になっています。



面倒臭いゲームではありますが、個人的には本作は好きですよ( ^ω^)




***








ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』のプレイ動画が到着。



同じシーンを「ステルス」と「メイヘム」で進む様子が見れます。
照準がないんですけど、どうやって狙いをつけているのかな?
オートエイム?



動画の最初でびっくりしましたが、ゴアが凄まじいですね。
肉片の飛び散り加減が半端ないし、倒れた敵の足を撃っても切断できるみたい。
出血量も多いですしね。



Enemy Front』と同様に楽しみなタイトルですね。