
ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その29です。Chapter 1 の模様をお伝えしていきます。
前回の日記でゾロの攻撃力と比べると弱いと書きました。サボはどちらかというとテイクダウン (サイレントキル)の方が性に合っているかもしれません。Prologue をクリアしてから実績を眺めていましたらテイクダウン実績があったので海軍基地で稼ぎます。

本編同様、海兵たちの察知能力が半端ないのでテイクダウンを決めるのも大変ですが、なんとか「20人をテイクダウンする」の実績が解除できました。今後はテイクダウンを気にしなくていいのでラクですね(*^^*)

サボはゾロと違って壁ジャンプができません。その代わり、フレイムダッシュといってルフィでいうゴムゴムのロケットと同類の移動ができます。スキルポイントを使ってフレイムダッシュの距離が長くなるスキルをアンロックしたら、恐ろしいほどの滞空時間。ロフィのロケットより長く飛びます(*^^*)

「パーフェクトドッジを30回行った実績」が解除されました。
ゾロのときも感じていたのですが、DLC になってからガードとかドッジとかの反応が遅くなった気がする。ルフィ (本編)はもう少し反応よかったし、例えば敵のマシンガンを連続でくらっている中でもパーフェクトガードやドッジが発動できました。でも DLC では発動できないので結構なイライラです(^_^;)
まぁ、本編も基本的にボタンの反応は良くないですけどね。

んで、Steel City の地下坑道に向かいましたら、なぜか海賊がいるので話を聞こうとするサボ。ところが、やたらと喧嘩腰で対応してきて戦闘にならざるを得ない状況。平和的解決という言葉を知らんのか(笑)

海賊だけだと思っていたら、パシフィスタまで出現しちゃってカオス。
しかしながら、なぜ海賊と世界政府がグルになっているのでしょうか? 普通に考えたら相容れない間柄だと思いますよね。世界政府と海賊が同盟を組んでいる……そこから武器が密輸されている……だとしたら、これは世界的大問題ですよ。

Amber Harbor にも同様の地下坑道があることを知っているサボは念の為、こちらも調査することにします。

本編で1周クリア後にルフィで訪れてますから、なんとなく最深部で待ち構えている者たちが誰かは想像ついていましたが、まさかそのまんまとはね(^_^;)
ということで、ジェルマ66の皆さんと戦闘です。サボに気を遣ってくれたのか、とても弱くて助かりました(笑)

地下坑道に置かれたメモを見つけ、アイザックが Dyna Stone の採掘をすべて終えていることを知るサボ。完了したことを世界政府に報告し忘れたのか、故意的に報告していないのかはこの時点では不明です。実際には故意的っぽかったですけどね(^_^;)

ここで Chapter 1 のクリアです。サボはこれからどう動けばいいのでしょうかね?
続きは週明けのエントリーで(*^^*)