2020年8月13日木曜日

ONE PIECE World Seeker (その27):ゾロ DLC クリア&実績コンプ!





ONE PIECE World Seeker のプレイ日記、その27です。Chapter 8 の模様をお伝えします。そして、エントリータイトルにあるとおり、ゾロ DLC をクリア&実績コンプしました。



黄猿と藤虎が去ったあと、KAGERO と最終決戦です。ゾロとたしぎを準備万端まっております。








KAGERO を二人の共同作業で倒していきます。そういえば、なんで結婚しないんだろうね、この二人(´∀`*)








KAGERO 戦が始まります。たしぎがサポートにまわってくれますが、あくまでも KAGERO の標的はゾロなんですよね。ですので、なかなか厳しい攻撃が続きます。まぁ、ガードしていれば安全なんですけどね(*^^*)









HP をなくすと、たしぎが KAGERO の隙をつくり、最後はゾロの攻撃で〆というカットシーンが流れます。スピード感があってよいカットシーンですね。連携も息もピッタリなのに、なんで結婚しないんだろう……。








倒したと思いましたら「自爆機能起動」とかふざけたシステムが起動しました。たしぎが言うには「 Dyna Stone の力を使って自爆する可能性があり、そうなったら島中が吹き飛びます」とのこと。



本編をクリアした管理人は、あの凄まじいエネルギーを観てますのでね(^_^;)



たしぎをここから避難させ、ゾロは KAGERO が自爆する前に破壊することを約束しました。








本気を出したゾロの技を見せてやるぜ! って感じでシリアスモードが発動しました。








約2分のカウントダウンが開始。大丈夫だと解っていても焦ります(^_^;) シリアスモードで攻撃力マシマシになってますから、すぐに終わりましたけどね。








機能が停止する KAGERO にゾロは語りかけます。



「血と汗と涙を流して鍛錬したからこその技なんだ。ただデータをコピーしたお前にはその技は出せないし、俺には勝てない」と。








そして、去り際「楽しかったぜ」とスローモーになる演出がにくい(*^^*)








KAGERO 騒ぎが終わったちょうどその頃、本編では Sky Prison にルフィとジャンヌが向かうところ。藤虎とたしぎはゾロを捕まえることはしません。ゾロがいなかったら KAGERO は島民の殺戮を続け、海軍の威厳は保てなかったでしょうから。藤虎はゾロが世界一の剣士になるのを見届けたい想いを持ち、たしぎは次にゾロに会ったときこそ成長を認めてもらえるようになると決意したようです。








急いで Omni-Cannon で仲間たちと合流したゾロは、上画像のように本編のカットシーンへとつながるわけです。本編の裏でゾロがこんなことをしていたなんて全然分かりませんでしたね(^_^;)








というわけでゾロ DLC のクリアです。本編同様、クリアした状態のまま Chapter 6 から再開されるようです。








その後、スキルポイントを貯めて残ったスキルをすべて習得して実績解除。



これにてゾロ DLC:The Void Mirror Prototype は実績コンプとなってクリアです。



次の DLC に取り掛かります。続きは明日(*^^*)