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2020年6月9日火曜日
Bloodstained:Ritual of the Night (その5)
Bloodstained:Ritual of the Night のプレイ日記、その5です。
地下の研究所に来ましたらアルフレッドとドミニクが密かに会っているところにミリアム登場。アルフレッドはテレポートして消えるし、ドミニクは平静を装っているけど怪しさ満点。管理人の直感が正しければドミニクは黒ですね(^_^;) 外れたらごめんね!
地下ではミリアムのコピーとも戦闘。攻撃用のシャードをばんばん使ってきて、管理人とはまったく別の戦い方なので驚きました。攻撃は派手でしたが、あまり強くなくてよかった(*^^*)
コピーを倒して実績解除。シャードは影分身が使えるようになりますがグレードが低いと全くと言っていいほど使えません(^_^;)
溶岩エリアにやってきました。ここに出現する普通の雑魚がかなりの強さだったので「あとで来るエリアだろう」と思っていたら、いま来なきゃいけないエリアだったことが判明。ゲームオーバーにならないよう慎重に進みます……が、こういうときに限ってセーブポイントが全然ない(笑)
溶岩エリアのボスと対戦。ミリアムの HP が1,000以上あるのに終わったときは残り166って。なかなかの強さでした。
このボスに勝つとシャード「インバート」を入手します。上下反転させる能力です。このシャードを使えばマップ内で行けないところはなくなるかなぁ。
インバートでマップの踏破率を上げていく途中、とある鍵のかかった部屋に入りましたが、猫ちゃんの肖像画とオルゴールがいくつも置かれていました。
あまりにも謎なため検索してみましたら、バッカーのひとりの愛猫ちゃんが本作製作中に亡くなってしまったらしく、その追悼部屋みたいなものじゃないかと言われているようです。
少しの間、椅子に座っていると飼い主 (バッカー)の影が出現します。
図書館の O.D. をインバート使って下から突き上げると実績解除。「ハイジャンプ」というシャードがあるらしく、それでも実績が解除されるとのことです。
月下の夜想曲でいうスパイクブレイカーみたいな装備品がありまして、このようなトゲトゲの通路もノーダメージで移動できてしまいます♪
かなり素材が集まったので「オラクルブレード」を作成。正面に飛んで自動で戻ってくるブーメランのような武器です。これのダウングレードの武器「リモ・ダート」を使っていましたが、飛んでくスピードと攻撃力が強化され、これもまた依存してしまう武器ですね~(^_^;)
ストーリーはほとんど追っていないブログですが、おそらく終盤には入ってきていると思います。もう少しでクリアできるかな。
それでは続きは次回に。