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2020年5月1日金曜日
Assassin's Creed Origins (その39)
Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その39です。
墓所ではイシドラがちょうど儀式の最中でした。完了する前に到着できてよかった。
イシドラが手にしているのは結社が入手していたオーブと同じ! これは早急に回収しないといけません。
そして舞台は冥界「ドゥアト」に移動します。さて、どんな敵が出てくるのかな?
槍をもったツタンカーメンが最後の相手です。これまで同様、ファラオの影と同じ動作なので苦戦しないと思ったのですが……くそ強い! やばい! って思っている間にやられてしまいました(^_^;) なんか、ファラオの影より攻撃範囲広くなってる疑惑が。
一旦死んでしまうと現世の墓所の外からやり直し。イシドラとのカットシーンも再び見るハメになり。いや、ここはツタンカーメン戦から再開でよくないか?
二度目はヒットアンドアウェイを心がけて戦います。剣の溜め攻撃を当てては退避して、を繰り返す感じです。こっちの戦法の方が安全でした。
そして最後はオーバーパワーを発動させてキル!
ツタンカーメンを倒した後には実績も解除されました。もう少しで実績コンプです♪
戦闘後、光の玉が出口まで案内してくれるというのでついていきましたが、普通にアヌビスが巡回しているところを案内するので戦闘は避けられず。一般的に考えて、こういうときって敵がいないところを通りますでしょ(^_^;)
冥界から戻り、イシドラはバエクのアサシンブレードで倒れるのでした。無事にオーブも回収できたし、彼女も自分の非を認めて死後の世界に旅立ちました。
儀式の場にはなぜかステカーもおりまして、オーブの力を嫌というほど味わったみたいです。
で、余談なんですが、彼はラムセス大王の子孫らしく (本人も知らなかった)、今まで自分を卑下して暮らしてきたみたいですが、今後は自信をもって強く生きて欲しいと願います。
そんなステカーにバエクはオーブを託します。きっと彼ならしっかりと廃棄できるはずです。
というわけで DLC「ファラオの呪い」もこれにて終了です。「隠れし者」と違い、きちんとした終わりの形がなかったのでまだ続きがあると思っていましたが、終局のようです。もうちょっとわかりやすいラストにして欲しかった~。
で、残った実績を解除していきます。
これは本編実績なんですが、コントローラーのビューボタン (セレクトボタン)を長押しすると強制的に昼夜を変えることができ、30回変えると実績が解除されます。意外とやっていなかったのね(^_^;)
それから実績「ダークホース」の解除条件がいまいち分からず、検索してみたら「永遠の奈落」っていう馬がいるのね。これは分からなかった。
馬屋さんに行くと「永遠の奈落」が販売されているのを確認。あぁ、冥界で乗っていたお馬さんか~。
というわけでお馬さんを購入して実績解除! これにて本編と2つの DLC の実績をすべて解除したことになります。残り3つは「ディスカバリーツアー」で解除できるようです。
次回はコンプ報告ができると思います。