2020年4月25日土曜日

Assassin's Creed Origins (その34)





Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その34です。



本 DLC はメインクエストが二本立てとなっています。すなわち、

●持ち出された秘宝を探す旅
●王家の谷に蔓延する呪いについて調べる旅

の二本です。



とりあえず、一旦は秘宝を元に戻したので (解決はしていませんが)、別のクエストを開始してみたいと思います。



やってきたのはテーベの大神殿。そこにいる大神官・イシドラに話を聞き、情報をもらいたいバエクです。







イシドラが言うには「近くの農村は呪いを免れている」そうで、何か秘密と関係がありそうだと判断したバエクは農村に向かいます。








平和そうな農村ですが、村人に話を聞いたところ神官のジェフティが盗賊にさらわれたとのこと。なんかどこでも一緒やね(^_^;)








盗賊の野営地に出向き、神官を救出。








村に帰り、儀式を手伝うバエク。ただ、バエクはここで気づきます。これは異端者のやり方であると。



ジェフティ神官にそれを話すと「異端者の記述が保管所にある」とのことで確認に向かいます。相変わらず行ったり来たり。








保管所でも隠密で攻略しようと試みますが、何を思ったか普通に正面入口から進入してしまいモロバレのバエクさんです(笑)



戦闘も回避できず、その音を聞きつけて兵士が集まり、結局は保管所にいる兵士全員が外に出てきちゃって殲滅という格好に。こんなはずじゃなかった。








アテンだのアクエンアテンだの、この辺で何がどうなっているのかワケワカメな管理人です。内容がまったく入ってこず、目標が更新されるがままに進むプレイになってしまいました。ごめん(^_^;)








よく分からないまま、水中の聖域を調査しています。このあと、水中で出口がわからなくなり溺死しました……でも、目標は達成しているようなので気を取り直して次にいこう!