午前6時からゲーパスが開始したようです。
管理人はゴールドの期限が11月中旬なので、そこまではぐっと我慢かな~。
さて、Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その24です。
シナイ半島 ( DLC「隠れし者」)のメインクエストをプレイしていきます。
シナイ半島を手に入れようとやっきになっているローマ軍のボスはルフィオという男。その下に3人の役員がいるという構造。3人の役員を始末してルフィオを追い詰めていきましょう。
まずは採石場で村人を奴隷のように扱い、命をなんとも思っていない冷酷非道な「タチト」がターゲット。
周辺の敵を先に始末していく、いつものスタイルで攻めていきましたら、兵士の死体から発生する毒ガスでいつの間にか死亡していたタチト! あれ、なんか既視感(笑) スカラベ (タハルカ)でやってしまったのに結局は同じことをやっているというね(^_^;)
死亡した罪人を冥土に送るいつものシーン。バエクに対して「結社は不滅です」と長嶋茂雄氏ばりの言葉を残して消えていくタチト。これ、この後の罪人もみんな同じようなことを言うのよね。まぁ、そうじゃなかったらアサシン教団が続くこともないでしょうし。悪がいるからヒーローが存在する、みたいな感じかな。
リーダーを失ったローマ軍は脆い。村人も奮闘して採石場を取り返しましたよっと。
お次の役員はアンペリウス。超巨大な砦におります。
隊長と同じ服装をしているとかでセヌでも発見できないらしい(^_^;)
ゴミのようにうじゃうじゃいる兵士を一人ずつ倒していくしかないか。
それでも先にロケーション制覇と称して、この砦もクリアしているからこの人数です。広いからあちこち配置されている敵を倒してまわるのがさすがにきつくなってきた。
と思ったら、反乱軍の NPC が先に倒してしまっていたというね。あー、まさか今度はその方法で死んじゃうかー(笑) 毒ガスは気をつけていただけに NPC の勝手なキルは想像できなかったよ。次こそはちゃんと暗殺したい!