ゲーパスがついに国内でも開始! 4月14日から!
楽しみな反面、管理人は攻略サイトの作成もあって、じっくり遊んでしまうタイプですのでゲーパスのメリットを活かせるかどうか不安がありますね(^_^;)
まずはセールで購入した積みゲーたちを成仏させてからゲーパスですかね。でも、個人的にはうれしい話題です!
さて、Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その19です。
セプティミウスに邪魔されるのは分かりきっているので、何としてでも直接カエサルに会うしかないってことで、クレオパトラをローマに移送する大切なお仕事です。
とは言え、敵さんも易々と行かせてくれるわけもなく。結局はクレオパトラが乗っていても船ごと激突したりして全然安全な航海ではありません(^_^;)
ローマに着いても、いきなり堂々と歩けるはずもなく……しょうがないのでクレオパトラを絨毯にくるんでアポロドーロスが担いでいくという作戦。バエクとアヤは荷物運び係です。
クレオパトラの弟とカエサルが密談しているところへ本人登場。弟は何もできずに退場し、クレオパトラはカエサルに気に入ってもらえて同盟を結べそうな雰囲気。
クレオパトラはカエサルを墓所に案内したいらしいけど、入口がどうやっても開かないのでアヤに頼んできました。
周辺を観察し、壁の隙間から墓所に入ります。内側から鍵を開ければミッションコンプリートです。
カエサルが墓所に感心している間に使いの者が入ってきて、密偵みたいな人がセプティミウスたちに捕まってしまったという情報が。早速アヤたちが出動です!
敵の砦に入る際、バエクが「俺がかき回して進入しやすくしておこう」とか言っていたのですが、あちこちで乱戦が発生してしまって逆に攻め込みづらい(^_^;)
おまけに先陣きって乗り込んでいったのにダウンしてるし(笑)
カエサルの密偵みたいなのを救出すると「港への包囲攻撃で宮殿を攻撃する気だ」との情報を得ます。
それを聞いたカエサルは港に停泊した船ごと燃やし尽くしてやれ! と命令。
ローマ軍の火力は半端ない(^_^;) 十隻近い船がすべて燃やされてる……。
船のマストを移動していき、ものすごい高い塔へ。そのテッペンで燃える炎に細工して地上で待機するカエサルやバエクに合図を出すのがアヤの仕事。
テッペンまでもうすぐというところに中ボスクラスの守護者が見張っていて戦闘。急いでいるのにじれったい!
カエサルの操縦する戦車に同乗し、セプティミウスがいるとされる村へ向かう2人ですが、追手の猛追が厳しい。最後は戦象まで出現しちゃってもう大変でした(^_^;)
村にはセプティミウスだけでなく「サソリ」ことポティヌスもいるとの情報が入ります。
さっそく情報の場所に向かいますと戦象との戦いが始まってしまった……戦象との戦いって通算4回目……もう象さんを倒したくないという気持ちをいだきつつ、軽装の弓を連射する管理人です。象さん、ごめん。
さらにセプティミウスがいるとされる場所の情報が送られてきます。そこへ向かい、サークル状のエリアでタイマンじゃい!
鎖鎌みたいな武器をぶんぶん振り回すものだから近づきにくいこと、この上ない! まぁ勝ちますけどね。
確実に勝っていたんです。セプティミウスも背中つけて倒れてましたから。でも、カエサルから「こいつは殺してはいけない。ローマの法で裁く」と入ってきてから何か流れがおかしくなります。
セプティミウスを殺してしまわないよう、ローマ兵がバエクを羽交い締めにしていたところ、起き上がってきたセプティミウスにワンパン食らって気絶するバエクです。
ん? なんか変じゃね?
よくわからない内に日数が経過し、クレオパトラは無事に王位についたようです……が、カエサルの隣にはセプティミウスがほくそ笑んでいやがる!
怒り心頭のアヤとバエクがアポロドーロスに文句を言いに行きます。のらりくらりとかわすこの男も確信犯なのか?
とにかく納得いかないアヤとバエクは裏から粛清を開始します。
同時にカエサルもずっとクレオパトラと一緒にいるアポロドーロスが邪魔になってきた模様。バエクたちが駆けつけたときは時既に遅しではありましたが、死に際に「フラウィウスがケムを殺した犯人であり、結社のボスだ」と。さらに「シワが危ないから戻れ」とも。
フラウィウスって誰? ってなりましたが、カエサルの側近で動いていた兵士だと思い出しました。あの野郎。
メインクエストの実績解除。いや、一気に話が進みすぎて、ちょっとついていけてない管理人です(^_^;) 展開が早すぎるし、いきなりローマが中心の話になっちゃって理解するのに時間がかかりそう。
というわけで、結社の全貌が明らかになりました。おそらくフラウィウスとセプティミウスが進めてきた施策なのでしょう。
ライオンとジャッカルを狩りにいきます! でも、その前にシワに戻らなくては!