2020年3月16日月曜日

Assassin's Creed Origins (その2)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その2です。



日本語があるのに日本語にならないから、いろいろ検索してみたけれどこれといって有用な情報には当たらず。しょうがないので一旦すべてをアンインストールして再びゴールドエディションを DL ・インストールしてみたけど不変。なんだこれは?



サポートや UBI に聞いてみようと思ったけど、きっと埒が明かないだろうと推測して、ダメ元でもう一度アンインストール。そして、ゴールドエディションではなく、Assassin's Creed Origins (本体)だけを DL・インストールしてみましたら、日本語キターーー!










おそるおそるオプション設定へ移動し、メニューの言語と音声の言語も日本語があることを確認。ついでにテキスト (サブタイトル)も日本語に変更しました。








そして、探していた日本語音声パックのダウンロード画面に移動することができました。外から探してもまったくヒットしないところを見ると、ゲーム内からしか遷移できないようにしているっぽいです。PS4 は検索すればそこへたどり着けるのにねぇ……こういうところだぞ、MS さんよ!



で、思ったのはゴールドエディションに収録されている本体は海外版なのでは? という疑念です。確かめようもないのですが、2回インストールしても同じ結果であり、無印の本体をインストールしたら日本語表記になったということは、それくらいしか考えられない。



まぁ、ようやく日本語にできたのでこれ以上は詮索してもしょうがないですけど、ゴールドエディションを買って日本語がない! って方は一度試してもらえたらと思います。海外版をセールで売るなよな(^_^;)








というわけで、気を取り直してプレイ開始です。やっぱり日本語で理解できるのはいいですね(*^ω^*)



主人公はバエクという青年。カットシーンでキルしているのは「サギ」と呼ばれる悪い組織のひとりでしょうか。Wikipedia には「ファラオの守護戦士『メジャイ』の家系の最後の一人。仮面の男たちを追う。」とありました。








バエクの仲間の男性と合流。話を聞く限り、バエクは仮面の「サギ」を追って1年くらいは旅に出ていたようです。その間にバエクたちの村 (シワ)には敵対する兵士が駐留するようになり、強奪や暴力など好き放題にやっているようです。








とりあえず村に戻りましょう。これからどんなゲームプレイが展開されるか楽しみです(*^^*)



それにしてもグラフィックがすげー。