▼
2020年2月20日木曜日
NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その3)
NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その3です。
砂漠を進み、同時は巨大なベッドタウンの雰囲気を残したまま廃墟化した団地を進んでいきます。なお、逃げる機械生命体がいるので追いかけています。
そういえば、RT を1回押せばダッシュを継続してくれるので便利ですね。あと、A 長押しでポッドに掴まって飛空できることも知りました。今まで高所からの落下ダメージ受けてたからなぁ(笑)
追いかけた先で大量の機械生命体と戦闘。そのとき、機械生命体がまるで蜂球のように集まって一体の人型機械生命体を生み出します。
この裸体が何気に強くて焦る。オート戦闘なのに焦る。アンドロイド2体でギリギリ倒せたような感じでしたね。
で、この裸体を倒したら、死体から2体目が出現したのでトンズラこきました。率直な感想として、やられればやられるほど強くなる? みたい。
一旦レジスタンスキャンプに戻り、体制を整えてから出撃するとバンカーより通信があり「地上に向かっている仲間の連絡が途絶えた」とのことで探索をお願いされた 2B と 9S 。
向かった先は遊園地の廃墟。厭戦的な機械生命体を横目に進んでいくとシアターに到着してボスっぽいやつが登場 (上画像)。
さっき戦った裸体も結構な強さだったけど、このボスもかなり強い。戦い方が悪いのかもしれないけれど、難易度イージー・オート戦闘なのに死にそうになって回復薬使っちゃったからね(笑)
ごちゃごちゃしていてよくわからない内に勝利してました。
連絡が途絶えた仲間は残念ながら回復できそうもないらしく、断念。成仏しろよ。
シアターを出ると目の前に機械生命体が登場。身構える 2B たちでしたが、「村に来い」とのことで訝しみながらもついていくこと。まぁ、なにかあったら殲滅できるでしょうしね。
で、村に着くと白旗を振って「厭戦であることをアピールする機械生命体」がわんさかおりました。管理人的には大丈夫だと思うのですが、9S はまだ全然信用していないようで(^_^;)
とりあえず話を聞いてみようじゃないの。