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2020年1月28日火曜日
Redeemer:Enhanced Edition (その2):旧友が敵となって現れる
Redeemer:Enhanced Edition のプレイ日記、その2です。
トップダウンアクションではありますが、少し進んでは敵が待っているので戦い、また少し進んでは敵と戦い……ベルトスクロールアクションにも近い感じです。
さて、実績を解除しながら仲間の生存を祈りつつ進んでいきます。が、敵の兵士が容赦なく殺害していくので誰も生きていない。
瀕死の僧がヴァシリー (主人公)に語りかけてくる。なんでこんなことに? と。おそらく原因はヴァシリーにあると思われます。
僧の宿舎に入るもここも悲惨な状態。よくもまぁこんなに殺戮ができるものだと逆に感心してしまいます。壁の向こうで生存者を発見しましたが、銃を持った兵士に頭を撃ち抜かれてしまった。間に合わず。
宿舎の奥でようやく生存者を発見。兵士3人に囲まれていて危ないところでした。師の情報を得ようとしますが現在どうなっているのか分からず。ただ、地下の抜け道を使えば師のいる寺院まで行くことができるとヴァシリーに教えてくれました。急げ!
ところが地下の抜け道も敵軍だらけ。おまけに両手から炎を発射する兵士まで出現しちゃって大変。とにかく固くてダメージが通っているのかも分からない。周辺にある岩をぶつけたりしてようやく倒せました。
師の元にたどり着くも敵軍に囲まれちゃって大ピンチ。師の傍らにはサイボーグ化された男が立っていて、どうもヴァシリーを知っているっぽいです。ヴァシリーの気持ちなど考えずに師に発砲してしまうサイボーグ野郎。コイツ!
初めてのボス戦になりましたが大して強くない(´・ω・`) 一応ボスなんだよね? まだ序盤だからかな~。ただ、サイボーグ野郎に勝ったはいいけど周りには手下がいっぱいいて、その中にいる敵から麻酔弾を撃たれてしまうヴァシリー。
薄れゆく意識の中でヴァシリーの記憶を観ます。どうやらサイボーグ野郎はヴァシリーの旧友だった模様。傭兵だったみたいね。お互いに信頼しあっていたのに片や僧侶に、片やサイボーグに。一体何があったんでしょうね。
というわけで、ヴァシリーは連行されてしまいました。続きはまた次回。