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2019年11月5日火曜日
COLINA: Legacy (その2):2人亡くなる
COLINA: Legacy のプレイ日記、その2です。その2以降はキャプチャ画像が減ると思います。
日本でいう裏庭のイメージで外に出てみたら「裏庭っていう広さじゃねーぞ」という面積に思考が停まる管理人。とりあえずブルーフェアリーは出現しないみたいなのでマッピングしながら探索です。
途中でロックが掛けられた箱を発見。でも、解錠するためのヒントがまったくない。今まで入手したメモなどを確認するも見つからない。「あ、これはストーリーが進んだら開けられるやつか」と箱から離れましたが、箱のそばでチカチカしているデスクライトが気になりまして。ライトのチカチカは一定の法則で一瞬光る、少し長く灯るを繰り返していたので、箱に入力しましたら解錠。ノーヒントすぎるだろ(^_^;)
祖母の家と裏庭を行ったり来たりしながらアイテムを集め、「血のグリフ」を入手。探索していたときに赤いモヤモヤがあったので、きっとそれを消してくれるグリフなんだと思う。
血のグリフを回収したら、背後から突然に分かりやすいクリーチャーが走ってきまして。名前を「テーベの王」と申します。序盤でもう王様の登場ですか!?
ビビって逃げつつ距離をとりながら入手したばかりの血のグリフを照射してみる管理人……うん、やっぱり効かない(笑) ブルーフェアリーと戦ったときの教訓がまったく生かされていないのを感じながら、死のグリフを複数回照射することで王様を撃破。
そしたら、テーベの王はアレックスの父親でした。無理やりこの姿にされていた的な? 字幕も出ないので真相はよくわからず。まぁ、聞こえてくるセリフを聞いていてもアイムソーリーしか聞き取れなかったし。
これまでプレイしてきたゲームだと、こういうクリーチャーにされてしまったキャラは倒したようで実は中の人を救出した、みたいな内容が多かったのだけれど、本作は懐中電灯を照射して殺してしまいましたね(^_^;)
施錠されていた庭の小屋を開けると首吊り自殺した祖母とご対面。祖母は灰色になっちゃって、相当な時間が経過しているように思います。遺書らしき手紙が残されていたけど、言っていることがチンプンカンプン。サバイバルホラーと言っているけど鬱ゲーっぽい様相を呈してきましたね。
さて、裏庭から森に続いているので今度はそっちへ行ってみます。