2019年10月24日木曜日

Sagebrush (その3):もしかして AV の撮影ですか?





Sagebrush のプレイ日記、その3です。



早くも単調すぎて飽きてきた感。安いからしょうがないよね。



さて、南京錠でロックされたフェンスのドアを開け、牧師の家にやってきました。西日を浴びて微妙に気持ち悪さを増長させているような、いないような。








1階の部屋に入りますとダブルサイズのベッドの傍らにはビデオ。ここはひょっとして AV の撮影現場ですか? もしかして牧師はトレーラーハウスに若者を住まわせておきつつ、その中の女性を味わっていたのかしら。








とりあえず牧師の家を出ると夕闇が迫っています。ブラックセージランチには一応時間の概念があるらしい。



空を見上げりゃ、雑ながらも夕日と夜のグラデーションが美しい。でも、なんとなく怖い感じ。怖いやつ出ないといいなぁ。








とある人物のトレーラーハウスへ。そこは入り口がなぜか鎖で封鎖されていました。他のところでゲットしたボルトカッターで鎖を切断! 勢いよく中に入ると「血まみれのシャベルが!」



やっぱりこういう展開は避けられないのか?








ビクビクしながらもオーディオテープの回収は忘れません。8個のオーディオテープを回収したので実績が解除されました。残り4個で収集実績は終わり!








マップを開き「 Cleansing Room 」という場所へ向かう。何かを洗う場所かと思って向かいましたが、離れたところから見る限りふつうの納屋なんですが。



でーもー、入り口に近づいてみたらふつうじゃないことに気づいたのよ……そう、血が漏れ出していてハエがめっちゃたかってる。うー、中に入りたくない。








意を決して中に入るも惨殺死体とか、殺戮現場の跡とかはなくて安心。でも怪しげな祭壇があり、そこも血がべっとり。ここで何人もの人間が犠牲になったのかな。オーディオテープもあって再生したけど何を言っているのかチンプンカンプンです(^_^;)








聖書置き台に鉱山の鍵が置いてありまして。これは鉱山へ行け、という暗示なのですよね?



とりあえず、13日の金曜日のジェイソンみたいなのが出てきて、追いかけられたり襲われたりするのかと思っていたので、何もいなくてよかった。



鉱山は行きたくないけど真実のためなので向かいます。