お見舞い申し上げますm(_ _)m
さて、Vampyr のプレイ日記、その17です。チャプター5 アクト2です。
ハンターが病院を襲撃すると聞いたので急いで来たものの、病院内は普通に診療をしているようです。ん？ ガセだった？
とりあえずスワンシーのところに行きますと、あ！！！！
ドアに ☓ が描かれていて、スワンシーだけが襲撃されたと知るジョナサン。
血痕を追って病院の屋根裏にたどり着きます。
屋根裏ではマッカラムが待ち伏せ。スワンシーの血痕はダミーだった模様。
紫外線のライトにオリハルコンの粉をミックスしたギミックで身動きが取れなくなるジョナサン。やばい、ピンチ！
マッカラムは『スワンシーとお前がこの疫病を作った！』とおぬかしになり、『劇場で証拠を見つけた』『ドリス・フレッチャーがお前の最初の実験台だ』とも。もはや話が先行しすぎていてワケワカメ。
結局はいつものごとく戦闘になります。
で、マッカラムとの戦闘がおそらくこのゲーム始まって以来の高難易度で20回以上やりなおしました(-_-;)
マッカラムの攻撃自体は単純なので難しくないんですが、マッカラムの仲間が紫外線のライトでサポートしてきて、それが延々と続くものだからかなりきつかった。
武器を替えてみたり、替えた武器をアップグレードしてみたり、今まで使わなかった回復アイテムを使ってみたり、いろいろやってようやく勝てた相手。
ラスボスがどうしようもなく心配な管理人です。
『俺を殺さない以外、俺がお前の思い通りになることはない』というマッカラムに「見逃す」という慈悲を与えるジョナサン。
やり方は違えど、この国を救おうと考えて行動していることは評価できるから。
『次に会ったときがお前の最後だ！』と、またおぬかしになっているマッカラム。ジョナサンは次もきっと見逃すよ♪
さて、スワンシーを探しにいかないと、というところでチャプター5 アクト2のクリアです。
続きはまた次回。