2019年8月20日火曜日

Vampyr (その2):まだチュートリアル





Vampyr のプレイ日記、その2です。



プロローグが終わって、チャプター1が始まりました。「検疫」というチャプタータイトルですね。とりあえず、北にある銀行に向かうのが目標です。








ジョナサンの家を出るとさっそくハンターが追ってきます。眼の前には崩れた家屋があり、2階部分が丸見え。画面に A の表示がでるので押すと黒い霧のようなエフェクトとともにジョナサンが一瞬でそこに移動します。



上画像は移動中のジョナサン。静止画は分かりにくいよね(笑)








武器にはいくつかの種類があり、近接武器/遠隔攻撃武器 (つまり銃器系)/手持ち武器に分かれます。道中で拾っていくようです (後々買えるようになるのかな?)。



で、スタンさせることができる手持ち武器があります。スタンすると吸血することができ、ブラッドポイントを貯めることができるようです。吸血するとダメージが入りますが基本的に低いのでブラッドポイントを貯めるためだけの行為になりそう。敵にはスタンゲージというのがあって、それがなくなるとスタンする仕組み。そして、吸血後はスタンゲージが2倍になって満タン復活……倒しにくく、吸血しにくくなりますね(^_^;)








「ヴァンパイアセンス」を発動します。発動中はハンターや市民の位置、耐性がわかるようになっています。



本作は敵に耐性という概念があり、全部で4種類。とりあえず現状で分かっているのは近接攻撃と遠隔攻撃の耐性。赤く表示されているのは高い耐性があるという意味で、上画像の場合は遠隔攻撃武器に高い耐性がある (つまり飛び道具による攻撃はほとんど効かない)ってこと。序盤からこれですか(^_^;)








ハンターを倒していくとショットガン持ちの少し強いハンターが登場。この人ね、近接も遠隔も耐性があるんですよ。



ということで、ヴァンパイアスキルの「 Blood Spear 」をアンロックして攻撃。ジョナサンの手から赤黒い触手みたいなのがほとばしり、ハンターを攻撃します。ブラッドポイントを消費するけど、とりあえず強い! ジョナサンも何気に強いじゃんね(*^^*)



まだシステムが理解できず手探り状態のプレイですが、今の所は可もなく不可もなくってところですね。慣れてきた頃に面白くなるか、駄作感を覚えるか。そんな心配よりまずゲームを理解しましょう(^_^;)



というわけで、続きはまた次回に。