2019年8月8日木曜日

FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その17):ホイトの傭兵になりました





FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その17です。



サムの部屋に招かれ、ようやく彼とゆっくり会話をすることができました。サムは任務を気にしているようなので「ホイトを殺害する」ことを伝えたら、この反応。








ホイトを殺害するのは難しいことじゃないようですが、組織ごと壊滅させないと意味がない、とサム。そりゃ、ごもっとも。



現状、サムがそうだったようにこの島ではジェイソンの顔を知る者は一人もいない。ただ、左腕のタトゥーだけは認識されているらしい。



よって、変装をして敵のふところに飛び込んで潜入作戦を行うことが最善策であると。








ということで、ジェイソンは新入りの傭兵の服を盗み、ホイトの部下になるのでした。








サムが港というから言ってみれば山中だった件(´・ω・`)



ある意味、本部のような感じで傭兵、傭兵、傭兵……。手当たり次第にキルしてもいいのですが、サムからはきつく止められているので石を投げて気を引いている間に移動するという、なんとも窮屈なステルスを強いられます。








施設の最深部に新入りの傭兵がいたので、ここで初めてのステルスキル。服を拝借したことでジェイソンの顔、腕 (タトゥー)が隠れていい塩梅です。



画像が暗くてごめんね(´・ω・`)








そして、ホイトとの対面式。まぁ、いろいろとスピーチしていましたがクソ野郎ってことで確定です。



スピーチの最後に『ジェイソン・ブロディを殺ってこい』との指令も与えられました。あんたの目の前にいますよって。








対面式が終わって解散後にサムと通信。



ジェイソンが「組織の中でホイトに隠れて違反しているやつを片っ端から検挙して株を上げる」という案が出てサムに採用されました。



サムも潜入捜査の中で3人の首謀者がいるところまで調べているそうで、その3人の中から「違反者リスト」を手に入れることになりました。



よし、さっそく3人の首謀者のところに向かいましょう。








向かっている途中ですべてのスキルを覚えたので実績が解除。もう経験値を稼ぐ必要がなくなってしまいました(^_^;) お金もずっとカンスト状態で、使うのも弾薬と防弾チョッキくらいで全然減らない……。



強くなるのはゲームプレイが楽になるのでいいんですけど、楽しみが減ってしまうのも難点ですねぇ。



気持ちを入れ替えてメインミッションを進めていきます。それではまた次回にエントリーします。