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2019年8月5日月曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その14):不死身のジェイソン
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その14です。
今日のエントリータイトルが13日の金曜日っぽくなってしまいました(^_^;)
さて、奴隷の輸送車を襲撃するということで、輸送車が通過するルート上に爆弾を設置して足止めすることになりました。
小型のタンクローリーに爆弾を設置します。あとは近くの給水塔にのぼって待つだけ♪
待っていると通過しようとするのは輸送車ではなくて軍隊のものらしき装甲車。これは条件にあたらないと思っていたら下にいる戦士たちは爆弾を起動して足止め、そしてドンパチを始めてしまった。対象が間違ってないの?
今まで戦ってきた海賊とは明らかに異なる服装と装備。完全に訓練された傭兵さんたちです。給水塔からスナイパーライフルで援護しますが、数が多くてさばききれない。
『走り去った装甲車を追え!』と仲間の戦士から言われ、急いで追いかけるジェイソン。なんとか追いついたぞ。
装甲車のハッチを開けたら、そこにいたのは奴隷ではなくバース! ジェイソンは銃で殴られ気絶。3度目の捕獲です(^_^;) バースがいるなんて想定外でした……
気がつくと手首・足首を縛られ、その先にはブロックの石が結ってある。バースから訳のわからないレクチャーを聞かされたあと、無残にも石を深い池に放り込むバース。一緒に沈むジェイソン。さすがに生還は無理でしょ。
しかし、水中の中で手首を動かしている間に硬く結ばれた紐と手錠をあっさり破壊するジェイソン。うーん、ちょっと強引な展開に少し萎える管理人です(´・ω・`)
武器はない状態でしたが、ステルスで敵から武器を奪い、とりあえずは交戦できるまで状況を回復させるジェイソン。管理人は萎えっぱなしです。
敷地の敵を殲滅し、ヘリコプターを奪ったまではよかったのですが、残党に撃ち落とされてしまいます。
墜落したヘリコプターの中でも奇跡的に助かるジェイソン。もう完全にポカーンな管理人です。
しかし墜落したダメージはとても大きく、機体から這って出るのがやっとの状態。そこにバースがゆっくり近づいてくる。そして、胸にとどめの銃弾を受けてしまいます。
さすがに死んだと思いましたし、これはおそらくゲームオーバーになって別のクリアルートがあると思っていましたら……
翌朝、普通に目覚めるジェイソン。死体の山の中からね(^_^;)
胸に入れてあったライターに銃弾が当たり、死を免れたようですが……うーん、不死身過ぎません? さすがに。
もうどうでも良くなった管理人です。
いま出てきた死体の山です。やっとジェイソンを倒せたと喜んだバースが虐殺を行ったらしい。バース、許すまじ。
で、気がつくと目の前にいたデニスはいない。しかも装備を奪われていてまったくの丸腰。普通ならデニスが連れて帰ると思うんですけどね(^_^;)
すぐ近くにジェイソンの装備一式が管理されている集落がありました。もちろん海賊が巡回しているので、少しずつ装備を取り返しながら殲滅していきます。丸腰から完全装備まではもう慣れたものですね。
装備一式を回収すると先に帰った冷たいデニスから通信。ドクター・アーンハルトの隠れ家にあったボートの修理が完了し、ルークアイランドから脱出できる準備が整ったとのこと。
隠れ家に行く前にシトラに会いに行きます。
続きは次回のエントリーで。