2019年7月8日月曜日

Bloodstained:Curse of the Moon (その2):全員そろう





Bloodstained:Curse of the Moon のプレイ日記、その2です。



ステージ2を開始します。そういや、ステージ1も開始時に上画像のようにキャプチャしていたのですがアップロードし忘れました(^_^;)








さっそくミリアムが役に立っています。こんな狭い隙間は斬月では無理です。ウェポンの最大使用量が増えるアイテムをゲットしました。取りにくいところに置いてあるアイテムは便利なものが多いですね。








要所要所で交代しながらステージ2のボスに到着。飛ぶカメみたいなボスですね。



ステージ1同様に初見ではどう戦っていいやらで、なかなか苦労しています。難易度カジュアルだからこれで済んでいるのでしょうけど。








斬月では難しかったのでミリアムに交代して撃破! 実績も解除!








ボスを倒したので囚われていたアルフレッドという錬金術師が登場。斬月氏、錬金術師も殲滅対象。おいおい。








脳筋にはもっともな文言で対抗するアルフレッド。上から目線な物言いは気になるけれど、目的達成のためにはしょうがないですね(^_^;)








意気揚々とステージ3。砂っぽいステージです。グラディウスⅢのステージ1を彷彿とさせます。








こういうトラップがいかにもゲームっぽくてよいです(*^^*) ちなみに一撃死ではありませんでした。








ステージ3のボス登場。コインを使った攻撃をしてきましたが、初見でも割と余裕をもって戦うことができました。少しずつ慣れてきたのかなぁ。








断末魔攻撃を避けて (ちょっと食らってしまったけど)ステージ3をクリア。実績も解除されました。



しかし、金銀財宝の山かと思っていましたが骸骨の山でした。幻影、おそるべし。








最後のキャラクター、ジーベルが登場。この人もシャードリンカーみたい。ミリアムと同じですね。








アルフレッドにも目的があり、そのためには悪魔のちからが必要らしい。お互いに強大な悪を殲滅するという目的は一緒なので行動を共にすることに。しかし、アルフレッドよりも上から目線だ(^_^;)








ということで計4人になりました。ここからが本番です。



ステージ4以降は次のエントリーで。では、また次回。