Prey のプレイ日記、その28 ( DLC:Mooncrash その6)です。
さて、5人目、最後の乗員はクレア・ウィットンといいます。ピュテアス月面基地にスパイとして送り込まれた女性みたいです。
で、彼女を解除するにはビジェイ・バティアのストーリー目標をクリアしないといけないようで、連続でビジェイ・バティアを操作していきます。
そう言えば、彼はセキュリティオフィサーですものね。スパイ嫌疑をかけられた人を追いかけるのも仕事のひとつか。
仕事を開始しようとすると安定じゃなく改悪された報告書があがってきました。
常に酸素のないエリアがあるとか馬鹿じゃないんでしょうか?
ビジェイ・バティアのストーリーはスパイを追っていったらクレア・ウィットンが仕掛けた毒ガスの罠にかかり、解毒剤をもらう代わりに彼女を逃がす、みたいな内容でした。
もちろん、最後は二択 (クレア・ウィットンを生かす or 殺す)を選べたのですが、解毒剤をもらっている手前、殺すのはなんかねぇ。
というわけで5人目の乗員を解除して、ようやくスタートラインに立てた感じです。
5人目を解除してからは、それぞれに課された脱出目標とストーリー目標をクリアすることに専念。
カズマの指令をクリアすればするほど月面基地安定性報告書があがってくる。No.6で終わりみたいですけど、最後はナイトメアの出現、医療センターの減少、汚染レベルのより早い増加だそうです。
実際には走り抜けることが増えてきたのでティフォンが増えようがあまり関係なくなっちゃってます。汚染レベルが上がってもあまり気にしなくなったし。
それから、かなり時間がかかりましたが「乗員全員のスキルをインストールする」という実績を解除しました。ニューロモッドを集めるのが大変で、ランダム配置が多かったことで時間を食わされた感がすごいです。
さて、中盤から後半はキャプチャも忘れてプレイしてきましたが、いよいよ集大成「シミュレーションをリセットせずに5人全員脱出」を目指します!
では、続きはまた。