2019年5月29日水曜日

KONA (その1):突然に真冬!





今日から KONA のプレイ日記を開始していきます。そういえば、このエントリーが1,400記事目みたいです。今後もこんな感じでゆるーくやっていきますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。



さて、本作が発売されてから気になっていました。ちょっとシリアスなアドベンチャーっぽかったので管理人の好みですし。でも、積みゲーがいくつかあったのでプレイが今になってしまいましたとさ(^_^;)



相変わらずゲームの詳しい情報は知りませんし、調べていません。それ故におかしな表現とかがあるかもしれませんが、無知なための発言ですので、大目に見てやって下さい。まぁ、あんまり酷いようでしたらお知らせいただけると助かります。








舞台は1970年10月のカナダ・ケベック。



主人公は私立探偵のカール。クライアントはハミルトンという男性。今は車でハミルトンが経営する雑貨屋に向かっているところ。








こんな感じで一人称視点のゲームです。封鎖された橋を勝手に解除して進むカール。大丈夫かいな?








意気揚々と車を走らせていくと、正面から対向車がすごいスピードで突っ込んでくる! お互いに慌ててハンドルを切るもカールは近くの岩に激突してしまい、そのまま意識を失ってしまう。








どのくらい意識を失っていたのかは不明だけど、気づくと外は雪景色。なんて呼べるほどの降雪じゃなくて吹雪だよ。



10月にこれほどの降雪があるとは考えにくいし、突然の荒天とも言うべき雪にうろたえるカール。



対向車の車に近づくと運転手の姿はない。








カールは怪我をしており、おまけに軽装。いろいろと探索しているうちに低体温になったのか突然死、そしてゲームオーバー。うん、意味不明。どうしろってのよ(´・ω・`)



とりあえずデータをロードして再開してみる。突然に真冬、いきなりサバイバルな様相を呈してきました。これ、ちゃんとクリアできるのかな~。



というわけで、続きはまた。