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2019年5月24日金曜日
Fear Effect Sedna (その1):なんだかなぁ
今日から Fear Effect Sedna のプレイ日記を開始します。
もういつ買ったのかも覚えていないのですが、実績が簡単そうだったし、マイナーな感じに惹かれて購入した記憶があります。RICO がなかなかヘビーだったのでサクッと終わらせられるゲームで気分転換したいところ。本作はどうでしょうかね?
プレイする少し前に調べたところではシリーズらしいですね。Fear っていう FPS だっけ? あれとは違うみたいですけど、シリーズ化しているくらいだから面白いんだと思います。
ただ、メタスコアが 46 なんですよね。もうクソゲーの域じゃないですか。プレイする前に情報を調べなければよかったと後悔しています。
とりあえず開始してみますと、斜め見下ろし型のゲームで、ステルスあり、銃撃あり、パズルありでした。
主人公はハナという女性、相棒はレインという女性。どうも恋仲にあるみたいですね。
まぁ、それは置いておいて、敵と銃撃戦が始まりますと早速メタスコア46の洗礼を受ける。なんだろう、この動きの硬い戦闘は。カバーしていても当たる敵弾。ごっそり減るライフ。爽快感のない戦闘。うーむ、これは微妙なゲームだ。先が心配になります(^_^;)
ひと仕事を終えて自宅に戻りますと、謎の男性が勝手に上がり込んでいる。そして、パリへ行ってアーティファクトを回収してきてほしいと仕事の依頼。怪しむハナとレインですが、自宅の中に何かされた形跡がないことを信用にして仕事を引き受けるのでした。
パリでは晩餐会にギャルソンとして潜入した仲間がアーティファクトの所在を盗聴。博物館にあることが判明したみたい。
アーティファクトを回収しに行くと、何故か別団体の方々も狙っていたらしく、目の前で奪われてしまう。モヒカンにサングラスっていうデザインが古い。北斗の拳かよ。
一旦情報を整理してアーティファクトを奪還するしかないですよね。というわけで、まずは撤退。ちなみに右側の男性はアクセルといって、ハナたちのお知り合いのようですよ。
グリーンランドのヌークに出発です。
では、続きはまた。