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2019年2月9日土曜日
Guns Gore & Cannoli (その4)
今日は東京23区で積雪があるらしいですね。どうか、あまり積もらず混乱がないことを祈ります。しかし、5cm で「大雪」はないわ……。
さて、Guns Gore and Cannoli のプレイ日記、その4です。
フランキーと共に軍隊が占拠する橋を越え、飛行船まで向かう計画。初めての共闘ですが、思ったほどフランキーが倒してくれないようで……。
んで、軍隊はヘッドショットが簡単にできないようにヘルメットをかぶっているし、装備している武器は強力且つ毒ガスを頻繁になげてきて面倒くさいの極み。ゾンビの数もだんだん増えてきて、銃よりもグレネードや火炎瓶を使う機会も増えてきました。
ただ、銃の種類は増えて来たけど無限弾のピストルが使いやすくて、こればっかり使ってる。ショットガンとかはゾンビに囲まれたときに一掃するようなイメージで使ってます。
市街地を抜け、橋にたどり着くと、なぜかフランキーが一人で橋を渡ってる。ビニー・カノリが話しかけると、
『飛行船を使った別の計画があるから、もうお前はいらないよ。ついでにお前の報酬ももらっておいてやるよ』と走り去っていく。
と同時に橋が爆破され、ビニー・カノリは向こう側に行けなくなってしまいました。フランキーの野郎、皮をかぶってやがったな。許すまじ。
「敵を倒さずにこのステージをクリアする」の実績が解除されました。"敵を倒さない系" の実績は初めて挑戦しましたが、なかなかストレスがたまる仕様ですね。
で、橋は爆破されたけど対岸へ渡る手段がなくなったかと言えばそうでもなく。橋のがれきを伝って移動すれば向こう岸へ渡れそうです。ゾンビと軍隊が待ち構えていますけどね。
向こう岸に到着しても地上は軍隊が待ち構えているのは想像に難くないわけで。ということで、下水道を進むビニー・カノリ。さえてますね。
ところが、下水道にはゾンビじゃないけど巨大化&狂暴化したドブネズミどもが待ち構えているというオチ。目が赤くなって完全にイっちゃってるね。集団で襲いかかってくるので囲まれると身動き取れずに死亡確定。こわ。
下水道ステージは「 Lupara だけでクリアする」という実績があり、リスタートチェックポイント法を使いながら、なんとか実績解除。ちなみに Lupara (ルパラ)というのはイタリア語らしく「伝統的にイタリア・マフィア(Cosa Nostra)が使った、銃身を短く切った散弾銃」とのことです。
リスタートチェックポイント法というのはそのままなんですが、チェックポイントを通過した際、敵が多くわちゃわちゃしている状態でリスタートすると敵が消えるという技です。
正直な話、ルパラは弾数も少ないのでステージクリアまでに枯渇してしまいます。なので、リスタートすることで敵が消える仕様を利用しないと進めません。
下水道の最深部に進むと巨大なネズミが。これまでのネズミと比較すると絶望するほどデカい。
誰が名付けたか "ミッキー" というボスネズミを倒さないと先に進めない模様。
少ない足場を利用しながらミッキーを撃破。途中、手下ネズミが出てくるわ、下水は酸のように落ちるとダメージ受けるわで、難易度イージーなのに5回もやられてしまった。パターンを理解するのが苦手な管理人です。
とりあえず撃破できたので下水道から地下鉄を移動して地上に向かいます。
続きはまた次回。