2019年2月25日月曜日

11-11 Memories Retold (その6)





11-11 Memories Retold のプレイ日記、その6です。



パート2に入りました。



地下トンネルの中でばったり出会ったハリーとクルト。とっさにライフルを持つクルトでしたが、撃つ気はもともとないので銃を捨てることに。お互い混乱気味よね。








地上での戦火が激しくなったこともあり、地下トンネルも崩れそう。その瞬間、2人の頭上の岩盤が崩れそうになり、クルトに突進するように助けるハリー。



クルトは助かったけど、ハリーは岩の下敷きになりました。でも、今度はクルトが救助。お互いに言葉が通じませんが戦意がないことは理解しているようです。








ハリーとクルトがいる地下のトンネルは一時的に閉鎖空間となり、脱出できない状況に。そんな中、写真家のハリーはクルトを撮影。実績解除♪








探索すると、2人がいる場所はドイツ軍兵士らの休憩室だったことが判明。言葉は通じない2人ですが、とりあえず戦火が落ち着くまでここに籠ることが決まったのでした。



とは言え、密室のようなところに言葉が通じない2人がいるものですからやはり気まずい。お互いに声掛けはするのですが、ドイツ語と英語で意味不明。そんな様子をゲーム内では赤字で示されることに。まぁ、ものの見事に真っ赤なテキストになってましたけどね(笑)。








いくら籠るとは言え、食料も水もほとんどない中での共同生活。しかも、どこからか紛れ込んだ猫とハトも一緒。



2人で地下トンネルを探索すると、なんとか水はゲット。しかし、数日もてばいい方。なんとかしないと。








言葉がまったく通じないままの2人でしたが、ハリーが自分の名前をクルトに見せたことから、ようやくお互いの名前だけは認識できるようになった模様。よかったねー。



しかし、このままだと2人と一匹、一羽は餓死してしまう。さて、どうしたものか。



続きはまた次回。