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2018年11月13日火曜日
Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その24)「放置されたマサル」
Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その24です。
レベル 12「運命の迎合」、残ったバッジを全獲得するための2周目です。
時間は気にしなくていいのだけれど、「マサルを下ろさない」と「馬車に乗らない」、「松明を持った敵を殺す」のバッジがプレイの邪魔をしますね。特に「マサルを下ろさない」は運び手であるハヤトがまったく使えない状態になってしまうので、2周目をプレイする前からの懸案事項でした。
なんですけど、2周目を開始してカットシーンをスキップさせたら、マサルを担ぐ前にハヤトを操作できることに気づいた管理人。つまり、最初からマサルを担ぐ必要はなくなる可能性が出てきた。おぉ、これはこのまま放置すればいけんじゃね? って思い始め、とりあえず担がないまま5分くらい放置しておいたのだけれど、目が覚める様子もないので放置決定!
これでゴールまでの進路を作ってしまえば、あとでマサルを担ぎに戻ればいいってことね。ハヤトが戦力になる・ならないは雲泥の差だからね。
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開始地点近くの岩壁に近づいたら「 X 殺す」の表示が。岩壁の前で X を押したら壁が消えて、隠し洞窟が出現。そこにある薪に火をつけたら実績解除。慌ててキャプチャ。気づかないよ。
馬車が使えないので、地道に見張りを始末しながらルートを開拓していきます。狭い山道に何人も配置されていて、倒すのも一苦労。各キャラの特性を理解して使いながらじゃないと全然進めない。でも、一人倒すごとに楽になるゲームプレイなので、それがまた癖になりますね。
またまた「松明を持った敵を殺す」があり、このレベルはやたらと松明持ちが多いので大変。侍もほぼ松明持ちなので倒すのも大変です。ムゲンがいれば一撃で倒せるのになあ。
とりあえず、松明系の条件には苦労させられているので、今回は一回でクリアしちゃいたいですね~。
マップ内には三重塔があって、そこの一番上の屋根にのぼったら、バッジを獲得したと同時にポコンきた! バッジの獲得条件にはなっていたけど、実績の解除条件になっているとは思っていなかったのでちょっと焦った。
最近、実績よりもゲームプレイの方が必死で、ポコンの感覚を忘れていたよ。
馬車は使えないけど、ハヤトが使えるから実はそんなに苦労しなかったという。マップは広いし、敵の数も多いんだけど、これまでの経験だけで充分クリアできる、そんなレベルだった感じです。松明の消し忘れもなく無事クリアできたとさ。
さあ、いよいよ次がラストのレベル。将軍はハヤトたちを信じてくれるのかな?
攻略研究所 ⇒ Level 12: 運命の迎合