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2018年10月24日水曜日
Shadow Tactics: Blades of the Shogun (その11)「オッコト大将登場」
Shadow Tactics: Blades of the Shogun のプレイ日記、その11です。
レベル6「飛騨村での密偵」
将軍の弟ノボルに託された反乱軍の鎮圧任務にムゲン一行が加勢する。ハヤト、アイコ、ユキが反乱軍の密偵として送られたって感じのストーリー。
ヤブ大名を抹殺したことでカゲサマには少しだけ影響を与えているみたいだけど、反乱軍の勢いは止まらない。まずは忍者部隊が偵察に飛騨村へ入ります。
***
飛騨村の中は見張りでいっぱい。
軟禁状態の村人たちは見張りにいいようにこき使われていてかわいそう。
早いとこ、情報を集めて報告して村を救ってやらねば。
ハヤトは「陸路がよい」、アイコは「水路がよい」と意見があわず。
忍者同士、仲良くできると思っていたけれど、どうもお互い譲れない性格みたいで、なんとなく険悪なムード。
若干、ハヤトが押されてる感はあるけど(笑)
アイコ、おそらく恐妻になりそうな予感。
村の長老のところにオッコト大将がおりまして「金沢の街を明日制圧する」とか言ってるんですけど!
こりゃまずい情報だということで、急いで伝令する必要があるけれど、ベテラン忍者2人に忍者見習いが1人。
ベテラン忍者が伝令に行ってしまうとオッコト大将の意向がわからなくなる。
ということで、少しの不安はあるけれどユキに伝令をたのむ2人でした。
管理人は残った2人(ハヤトとアイコ)がちゃんと仲良く任務を遂行できるのかの方が心配だよ……。
で、1周目は4つのバッジを獲得。
1周目からハード、しかも15分以内に完了を狙ったけど、意外とできるもんだね。
というか、レベル3をクリアしたあたりから、難易度が平均的になってきたような印象を受けています。単純に慣れただけ?
ストーリーも気になるけど、管理人的にはバッジの全獲得の方が大事なので、そちらを優先させます!