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2018年9月7日金曜日
How to Survive: Storm Warning Edition (その6)
How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その6です。
ちゃんとしたバッテリーを回収し、ラモンに渡す。
ガソリン OK、バッテリーとケーブル OK、あとは脱出だけだと思いきや……「なんてこった、アンドリューがパイロットだったじゃねーか」と……。ハヤクイエ。
ラモンは「コヴァックに相談してみてよ」と言うので島に行ってみたら爆発物の作り方を教わりつつ、別のボートに乗ってみたらとアドバイス。うん、意味不明。
ボートを乗る前に爆発物で破壊できるバリケードや小屋を破壊していると、中から少女が出てきて、それがまさかのエミリー。おぉ、落下死したんじゃなかったんだ (失礼!)。
お母さん (キャロル)を探してほしいと頼まれたのでやってやりますよ~。
んで、ボートに乗ろうとするとボスゾンビが邪魔をする。まあ、昼間なんでそんなに怖くはないですけど、ここにいると思っていなかったので動揺してしまいました(-_-;)
ボートに乗って Santa Barbara Island に行くとセーフハウスの中で後ろ手に縛られているキャロルを発見。
救助後に話を聞くと「変なマスクをした男 (おそらくコヴァック)に連れてこられた」と。
また、最初に救助要請をした際、すぐにコヴァックが助けてくれたけど、わざと岩礁エリアに案内して母娘を離れ離れにさせた張本人らしい。
コヴァックの怪しい話を聞き、不安は募るけど、とりあえずキャロルはエミリーと再会できたのでよしとします。
会いたくないけどマーサ (老婆)のところへ行き、パイロットのことを尋ねると「山の上に変わり者のパイロットがいるみたい」とのことで、その御仁を探します。
バリケードが迷路のように張り巡らされたエリアを抜け、ようやく山頂に到着。
サンチェスという男性がいて、これがパイロットのようなんですが、会話もままならないほどへべれけ状態。大丈夫か、こいつ……。
んで、話をよく聞いていると「貨物が島々に落下してしまったから、それらを回収しない限り俺はこの島から出ていく気はないね!」ということらしい。酒なんか飲んでないで回収すりゃいいじゃんよ。まあ、ゾンビ怖いからしょうがないか。
というわけで、アビーが各島に散らばった貨物を回収することと交換条件でサンチェスが水上飛行機を飛ばす契約が完了。
マップを開くとそこら中に「!」アイコンが出現し、全部で20個だそうですよ、皆さん。ゾンビを倒しつつ、空腹や口渇、睡眠に気を配りながら20個の貨物を回収……。いやだー。
セーフハウスの中にも貨物が落ちているので中に入るとブザーが鳴り響く。おいおい(-_-;)
さすがに終盤だけあって、セーフハウスに群がるゾンビの数が多い!
爆発する矢を作ったので、ドアの隙間からゾンビの群れに射ると、あんなにいたゾンビどもが一瞬で爆発! これぞまさに「瞬殺」です。
で、気になっていた実績「高速の掃除人」が解除できました~。5秒以内に20体のゾンビをキルするという条件なんですが、ずっと憂慮していたので解除できて安心しました♪
さ、他の島の貨物も回収じゃい!