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2018年8月18日土曜日
Marlow Briggs and the Mask of Death (その3)
Marlow Briggs and the Mask of Death のプレイ日記、その3です。
スコーピオンが敵として出現するんですが、割と硬いのと質感 (ぬめっているような)が苦手な管理人です。
遺跡に入るといかにもなトラップが発動。坂上から巨大なボールがゴロゴロと延々転がってくるトラップです。
初見では「こんなのどうやって進むんだよ!」と、別の解法があると思い込んでいましたが、転がってくるタイミングがたまにズレることがあり、それを縫うように進むだけでした。お恥ずかしい限り。
マーロー・ブリッグスを殺した張本人の女性、キム。どうやら彼女はボスに仕えているふりをしているだけで、どこか別の組織の人間らしい。まあ、これも本当かどうかはわかりませんけどね。
でも、マーロー・ブリッグスを殺しておきながらアレですけど、協力的なのでこのまま一緒に行動することにします ( Win-Win ってやつ?)。
アクシデントが発生してキムと離れてしまったマーロー・ブリッグス。キムからもらった通信機に呼びかけても応答なし。死んじゃったかな?
キムの安否を気にしつつも進むと、なにやら巨大な生物と遭遇。The God of Rain とあるから、雨の神様? 神様にしちゃ、ちょっとひどい顔ですけど。
雰囲気的にはデュークヌーケムフォーエバーに出てきたエイリアン・クイーンみたいな感じ。6年前にキャプチャした動画があります。もしよかったら観てね。
雨の神様は「水のボス」になっていて、マーロー・ブリッグスの行く手を遮ります。もちろん、そんなことで怯むマーロー・ブリッグスではありませんが、いかんせん戦い方が分からず苦戦しました。
最後だって、鉄骨をつかんでいる触手を斬るなんて気づきませんでしたよ~。
何度かやり直しましたが無事に水のボスを撃破。巨大なボスでしたが、長時間の戦闘になることもなく、やることが分かっていればサクッと終われるボスでした。後に控えているボスたちもこんな感じだと助かるかな。
ボスを倒すとヘリコプターで迎えに来るキム。おぉ、生きていたのね。よかった。
次はどこへ向かうのかな。ずっとジャングルだの遺跡だので、目がちょっとだけ飽きてきた管理人です。