2018年7月4日水曜日

Assassin's Creed Chronicles: India (その9)





Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その9です。



またしてもタイムアタック。ストーリー後半はほとんどタイムアタックという仕様にガッカリな管理人。でも、慣れてきた感もあり。



エツィオの箱とコ・イ・ヌールを盗み返したアルバーズ。ですが、気づかずに盗めたわけではなくてルパン三世みたいにモロバレ。脱出を図るわけですが、全部隊からの総攻撃を受け、さすがのアサシンもピンチ!



番兵の配置は多いですが、すべてこちらに背を向けている「暗殺仕様」となっていて楽。それ以外の脅威として背後からものすごいスピードで追いかけてくるインド象がやばい。前方にジャンプしながら走らないと潰されてしまいます……。








上述したように番兵の配置は多いものの、すべてこちらに背を向けているので簡単にキルできます。このメモリーシーケンスはキルしてもノーキル実績には響かないのでキルしまくりです。というか、キルしないと進めないのでしょうがない。








メモリーシーケンスの最後にはアレクサンダー・バーンズ大尉が待ち構えていました。スリーマンと一緒にいたやつですね。師匠をフルボッコにしていたやつでしょう。



番兵が見守る中、タイマンが始まりますが、今までまったく戦闘をしていないので攻撃だけじゃなく、ガードも忘れてる(-_-;) 時間もどんどん過ぎてしまうし、焦りました~。








それでもなんとかバーンズ大尉に勝利。上画像は最後の一撃が喉元に入る直前のもの。キャプチャのタイミングがちょっとずれましたね。残念。



周囲にいた番兵が「バーンズ大尉がやられた! アサシンをやっちまえ!」ってなったのですが、それを止めるバーンズ大尉。タイマンに勝ち、脱出する権利を得たのだからと。あんた漢だよ。








というわけで師匠の元に戻るアルバーズ。



だったのですが、スリーマンが最後の悪あがきとしてピャラ姫を拉致したとの情報が入りました。スリーマンめ、許せん!



ということで、ピャラ姫を救うため、スリーマンを倒すため、最後の戦いに向かうアルバーズでした。








メモリーシーケンス9のクリア。実績解除の条件があったことを忘れていました。実績を確認してみましたら、「メモリーシーケンスを〇〇分以内にクリア」はもうないみたい。よかったなあ。



最後のメモリーシーケンスはじっくりステルスしたいけど、どうなんだろう?