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2018年6月14日木曜日
Thief (その11)
Thief のプレイ日記、その11です。
時計塔に戻ったところ、物乞いの女王がいつの間にか来ていてびっくり。
女王はエリンのことについて知っているようで、色々と教えてくれました。原初の力を得て、街と融合してしまったということは「エリンの死=街の消滅」を意味するらしい。
エリンから原初の力を取り出し、彼女を救い出したい一心でここまでやってきたけれど、殊の外、事態は大きく面倒くさい方向へ進んでいる様子。「街はあなたの手にかかっているの!」とか言われても、ねぇ。
姿を消したオリオンは旧地区の聖堂にいるらしい。よし、向かいましょう!
ですが、いつもの癖で寄り道(笑)。エクターのジョブを受けに来ました。
エクターのジョブもこれが最後。ヴィットーリのジョブと合わせると6つになりますね。
ジョブを受けたはいいけれど、さらに寄り道をして収集物を回収。収集物が1セット全部そろったので、実績「プライスレス」が解除されました。
収集物の総数が多いので、果たして取りこぼしがないのかが、とても心配な管理人です。自力で回収しているので詰みそうで怖い。
気を取り直してエクターのジョブを開始。
クロックワイズ氏の家に侵入し、特に問題なく探索していきましたら、説明も何もないパズルが突然出現!
今まで回収していたメモや文書を見るもヒントらしき記述なし。
これは動画にお世話になるしかないのか……と思いましたが、順番にボタンを押していったらパズルクリア。理屈がまったくわかりません(汗)。
エクターから回収を依頼された「オートマトンの心臓」はもう目の前。なんですが、床パネルのパズルに阻まれます。
ここは今まで回収してきたメモにヒントがありましたが、結局はトライアル&エラーを繰り返してパズルをクリアした感じ。まあ、そんなに難しくなかったのが幸いかな。
んで、エクターのジョブもクリア! ヴィットーリのジョブと合わせて6つのジョブをクリアしたので、実績「残業」が解除されました。
エクターのところに戻ったけど、特別ありがたがられるわけでもなく、シークレット的な何かがもらえるわけでもなく……。
シティに戻って、チャプター7が開始できるマーカーに進みます。
途中、市民がオリオンを救いの神のごとく崇めておりました。あんたらは彼の本心を知らんのよ(´・ω・`)
チャプター7の開始です。