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2018年6月20日水曜日
Thief 実績コンプ 1,000G(その16)
Thief のプレイ日記、その16(最終)です。
難易度マスターで2周目です。厳密に言うと「カスタム難易度」というもので、難易度はマスターのまま、あらゆる項目を ON/OFF できる難易度です。例えば、フォーカスが使えない、照準が表示されない、消耗品が高額になる、一撃死などです。要するに最高難易度で縛りプレイをやりましょうってことです。
難易度マスターだと消耗品以外も高額になっていて、レンチが 1,000G もする! チャプター2は開始すぐからレンチが必要なので(絶対ではないけど、無いとかなり厳しい)買わずに挑んだらまったくダメでした。というわけで、チャプター1を真面目にプレイしてアイテムを全回収しないと 1,000G には届かないので、最初からやり直し(´・ω・`)
クリアしてみて、実際にはそこまでレンチが必要ではなかったという感想なんですが、やっぱりあればあったですごく助かりました。特にチャプター2開始すぐはもう大変だったよ。
ロープ・アローも1本 600G とか、頭のおかしい値段設定になっていて、極力買わない方向でプレイすることに。ただ、これもクリアしてみて思ったのは、それほど使う場面はなかったということ。4本あれば事足ります。
手動セーブは何度でもできる設定にしたので、難易度マスターだけどすごく苦労したっていう場所はあまりなかったと思います。というより、初周を難易度シーフ(いわゆるノーマル)でプレイしていたことも大きかったのかもしれません。衛兵もちょっと耳がよくなった? という程度。
というわけで、6時間ちょっとで2周目クリア。ほとんど寄り道せず、チャプターだけクリアしていくとこんなもんでしょうね。管理人的にはチャプター7が一番難しかったと思います。
150本目の実績コンプ達成です。簡単なアーケード系やインディーズ系じゃなく、骨太のしっかりしたゲームが150本目でよかったと思います。
そういえば、攻略研究所も Thief が100本目のタイトルでした。なにかと節目のゲームだったのですね~。
集中して没入しながら遊べました!