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2018年6月28日木曜日
Assassin's Creed Chronicles: India (その6)
Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その6です。
連続したタイムアタックをクリアし、次もそうだったらどうしようかと心配していた管理人です。ふつうでよかった。
スリーマンはアフガニスタンのヘラート城へ移動。先駆者の遺跡が崩れてしまいましたが、アフガニスタンに新たな先駆者の遺跡があるという情報をつかんだテンプル騎士団。それを阻止するためにアルバーズもアフガニスタン入りしました。
しかし、現地ではイギリスの占領を快く思わないアフガン人が交戦していて、あろうことかテンプル騎士団がアフガン人の邪魔を始めたとのこと。アルバーズもなかなか侵入できないので、この混乱に乗じて工作をすることに決定。
アルバーズが大暴れするものだから、テンプル騎士団にはその存在が確認されてしまい、常に敵が警戒している状態。アフガン人に有利になるよう進めているのに自分の首を絞めるような結果になっているのはつらい。
それでも歩みを止めるわけにはいかず、チャクラムでランプを破壊して陰を作りながら進みます。これは新しい進め方でいい感じです。
ストーリーも中盤から終盤へ向かう頃ですので、敵の配置が厳しくなってきました。ふつうに進むこともできるのですが、アイテムを使うことも増えてきた印象。初見で「これどうやって進むべ?」みたいになることが増えましたね。
とはいえ、キルできたらもっと楽に進めるはずなんですね。管理人が「ノーキル・ノーアラート」を目標に勝手に縛りプレイをしているから難易度があがるわけで。
とかなんとか言いながらもメモリーシーケンス6のクリア。最終的にアルバーズの目標は達成され、テンプル騎士団とアフガン人が交戦するようになり、より侵入がはかどるというものです♪
さて、スリーマンはいずこへ? 見失っていたら笑いますね( *´艸`)