Oxenfree のプレイ日記、その6です。
敵意むき出しで挑む3周目です。
「こういったら嫌われるかな?」と言葉を選ぶ必要がないので、ある意味なラクなプレイでした。
ただ、逆にどう言えば辛辣に聞えるか、ショックを与えることができるか、嫌われるか、を考えながらのプレイだったので、翻訳ソフトの出番が増えた周回でもありました。
「 Huh? 」とか「 Creepy 」とか、普段あまり見聞きしないので、あぁそういう意味なのね……と納得してました。
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最後にみんなで写真撮影し、1人を除いて笑顔なわけですが終盤は特にドロドロしていたことを申し上げておきます(汗)。
終盤は4人が島から脱出できることを条件に1人を生贄にしたので、非難轟々でございました。まあ、プレイしている管理人からすると「してやったり」な展開でしたが(実績が解除できるからね)。
ホスティリティエンドの方がプレイしていてラクだったところを見ると、管理人は性格がよろしくないようですねぇ(´・ω・`)
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次はいよいよラスト。何もせずに静かにクリアいたします!
これはこれでつまらないプレイになる予感。