2017年11月13日月曜日

重要人物登場(4)





Get Even のプレイ日記、その4です。



今まで回収してきた収集物はゲームの中では「証拠」というようです。



レッドに促されてファイリングキャビネットという場所へ。ここは今まで集めた証拠が事件ごとに整理される部屋。大きなボードが10枚くらいあり、回収した証拠が事件ごとに整然と貼られます。また各証拠との相関関係も表示されます。



便利なような、そうじゃないような。管理人にはよさが分かりません(´・ω・`)








ファイリングキャビネットから戻ってエリアを探索するとキーパッドが行く手を遮ります。コードが分からないけどヒントはその手前に隠されているのでなんとか発見。UV ライトの存在を忘れていて結構たいへんでした。








ブラックと同じようにヘッドセットを装着された患者が襲ってくる! 実はゲームが始まってから2人目なんですが、突然襲ってくるからテンパってしまい、銃の装備に手間取ってしまいます。



基本、探索と証拠集めがメインのゲームっぽく、シューター要素はほぼ皆無なので銃の存在も忘れてしまいます(汗)。








ドアロックを制御する端末を発見。スイッチを間違えると患者同士を隔てているドアが開いてしまい、殺し合いが始まってしまいます。それが嫌だったのでチェックポイントからやり直して平和にことを進めることにしました。








複数の兵士が死亡している事件現場に到着。一体何があった?








事件現場には2人の刑事の記憶が残っていました。おそらくブラックの記憶なので、ということはブラックは当時この場にいた? ということになるのかもしれません。








事件現場には兵士だけではなく、一般人らしき死体もありました。色々と探っていくとジャスパーという男性であることが判明。しかも、どうやら彼がグレースという謎の女性を誘拐したらしい。重要人物登場です(もう死んでるけど)。



ブラックとジャスパーの関係も分からないし、一体ストーリーがどこに向かっているのかもさっぱり分からない。



とりあえず置いていかれないようにプレイを続けていきます。