
Get Even のプレイ日記、その10です。
ストーリーをスッキリハッキリと理解できないまま10回目のエントリーとなってしまいました。分かるようで分からないのが歯がゆいです。
今までがんばってもらったブラックに別れを告げ、これからはレッドが詳細な記憶を回収することになったようです。
ブラックと違って銃とスマホがないため、敵の位置を確認するのは「ソナー」となります。正直、こっちのほうが使いやすいし便利なんですけど。

敵の背後を奪えば「同化」というアクションで敵そのものを消すことも可能。ついでに敵が装備していた武器を入手できます。

どこかの病院でラムゼイとローズが言い合いしている記憶。ラムゼイ=レッドですから、覚えていないのかな。

病室のベットで意識なく横たわるブラック。なぜこんな状態になってしまったのでしょうか。英語だから分からない(汗)。つらい。

歩みを進めるにつれ、敵の数も増えてソナーをすれば壁の向こうはこんな状態。銃の扱いに長けているわけでも、ステルスが得意なわけでもないレッドさん。見つからずに進むのがなかなか難しくなってきました。
とは言え、「同化」はある程度の距離があっても一瞬で近づいてアクションを起こせるので、戦闘においてはブラックよりもラクだったりして。

ここでまた衝撃の事実。
ジャスパーを殺したのは、ブラックでした。サイレンサー付きピストルでヘッドショット1発。てっきり、警察とかそっち系の方々に倒されていたかと思った。
でも、なぜに彼を殺害する必要があったのでしょうか?
ブラックはグレースを救おうとしていた。だから主犯のローズとジャスパーを処刑した。そんなところ?