2017年9月15日金曜日

村長を探して(2)





The Incredible Adventures of Van Helsing のプレイ日記、その2です。



マルコヴナという村にやってきました。



早速、ボルゴヴァへのゲートを開けてもらおうとしますが「村長がいないので無理!」と言われてしまいます。村人に話を聞けば「クロークウッド」という森に荷馬車の様子を見に行ったとのこと。森へ行かないといけないみたいね。



とりあえず、村をウロウロすると鶏が何羽もいて、たしか実績の解除条件になっていたようが気がしたので剣で倒してみる……と思ったんだけど、鶏の動きが早くてなかなか剣で倒せない。1,2分かかって鶏を袋小路に追い詰めることに成功し、ようやく実績解除となったのでした。



ゴルゴンの山道にいたカラスとかは楽に剣で倒せていたから、村の鶏にはやられた感が強いです(´・ω・`)








で、クロークウッドに到着。



ゴルゴンの山道とは比べ物にならないくらい敵の数、戦闘頻度が多くて戦っていて楽しい♪ ただ、鳥人間みたいな敵の雷攻撃がかなり痛くて、気づくと死にそうになってる。遠距離攻撃メインでのプレイではあるけれど、攻撃中のヴァン・ヘルシングは動けない仕様なので、やはりヒット&ウェイが基本なのかな。



前回のエントリーでは書きませんでしたが、ヴァン・ヘルシングは銃と剣を扱えるハンター。近接も遠距離もいけるみたいなんですが、チキンの管理人は遠距離攻撃メインのプレイにすることにしました。一応、ここで報告しておきます。



敵の移動速度とヴァン・ヘルシングの移動速度が一緒なので、ライフがやばくなって距離を置いても同じ速度で追いかけてくるから、ギリギリで逃げている感じが強くていつもハラハラします(汗)。



ヴァン・ヘルシングのスキルは「射撃」と「氷柱ショット」を柱に育てていくことにしました。「爆破ショット」も気になっているのでレベルが上がり次第、そちらにもポイントを割り振っていこうかと。とにかく、どのスキルが一番有利なのかが全然分からないのが一番の悩み。



荷馬車を見に行った村長を探すもおりません。しかも、戦闘の跡も残ってるし。村長は無事なのかしら?








森の外れに狼人間のねぐらを発見。中に入ると狼人間が多数襲ってきますが、ヴァン・ヘルシングとカタリナの遠距離攻撃マシマシでは為す術なく撃沈。



狼人間のボスがいて「ハンターやめろ! 相手を間違っている!」と降参します。話を聞いてみると、村長らが襲われていたので助けて治療を施してくれていたらしい。おぉ、めっちゃ優しいじゃないですか!



傍らには村長がいて、狼人間のボスには礼も言わずに村に戻っていく……シュールだ。



村に戻ってからは敵の襲撃を阻止したり、村人の願い(クエスト)を消化している間にボルゴヴァへのゲートが開きました。



次のエリアは行方不明者続出のヤバイ場所みたい。どんなクエストが待っているのでしょうね、楽しみです♪